2018年10月5日金曜日

Arrow シーズン6 第4話 あらすじメモ

Arrow シーズン6第3話の続き。

画像はFacebookより


☆駆け足でダーッとメモのままアップ中☆


※以下ネタバレしまくりなのでご注意



じつは夏に一気見したとき、ケイデン・ジェイムズってどういう人だったか覚えてなくて戸惑ったんですが、自分のブログで確認とかせずそのまま観てました。

今回あらすじ記事を書くにあたり、シーズン5についての記事を読み直してようやく思い出しました(苦笑)。

シーズン5・第19話(記事はこちら)でアリーナとフェリシティに救い出されてたんですね。


S6E4 "Reversal" (aired on Nov. 2, 2017)

黒い短髪の悪ローレル(ブラック・サイレン)がバーでひろった男が死体となって見つかる。

フェリシティはオリバーとデート中、その死体のことでチームに呼び出される。アパートへ戻るとアリーナが忍び込んでいた(わーい、アリーナ戻って来た〜!)。

アリーナは「ケイデン・ジェイムズがなにかとんでもないことをしようとしている。彼を止めるのを手伝ってほしい」と頼み込む。

アリーナの言うことを一応信じるフェリシティはいっしょに出かけ、オリバーの助けもあってケイデンを止めるのに必要なものを手に入れる。

悪ローレルは男に指示されて次々と殺人を重ねていた。駐車場で女性を殺すが、その前になぜか「私はダイナ」と名乗っていた。

Helix のオフィスだったところでケイデンの計画を探ろうとするフェリシティとアリーナのところにブラック・サイレンと軍団が。そこにはケイデン・ジェイムズもいた。

※ケイデン・ジェイムズは『ロスト』のマイケル・エマーソン!
(ほかにも多数のドラマに出てるけど、私にとって彼は永久に『ロスト』の人!)

シーズン6・第1話でローレルをリアン・ユーで助けていたのはケイデン・ジェイムズだったのだ。


そこにチームが来て助ける。

ケイデンのたくらみがインターネットを壊すためだったと知るチーム。金庫があり、3人の指紋がそろわないと開けられないのだが、その指紋が殺された3人から採られていた。

オリバーがオーバーウォッチになってフェリシティたちをリードし、なんとかインターネットを救う。

ところがケイデンのもくろみはフェリシティに金庫を守っているファイアウォールを解除させ、なんらかのコードをアップロードすることだった。

そこには自分の代わりにフェリシティのデジタル・フットプリントが残ることになる。

つまり、FBIなどが捜査したらフェリシティがやばい…。

そんなこととは気づかないアローチームはのんびり、フェリシティとオリバーもデートしてるけど、最後はスレイドからの電話に邪魔されて終わり。


シーズン6第5話に続く。


Posted on Friday, October 5, 2018

© copyright 2018 – All rights reserved
北米発☆TVづくし
*無断転載を禁じます*

0 件のコメント:

コメントを投稿

匿名希望の方でも、「コメントの投稿者として表示する ID」の横のドロップダウンリストから「名前/URL」を選び、名前(仮名でOK)を書いていただけると返信しやすいです。URLは空白でも投稿できます。