2018年10月5日金曜日

Arrow シーズン6 第5話 あらすじメモ

Arrow シーズン6第4話の続き。

画像はFacebookより


☆駆け足でダーッとメモのままアップ中☆


※以下ネタバレしまくりなのでご注意




S6E5 "Deathstroke Returns" (aired on Nov. 9, 2017)

1話で息子を捜しにカルガリーへ行ったスレイドが戻ってきて、「オリバー・クイーン」の助けが必要だ、と頼みに来る。

息子ジョーはオーストラリアの諜報機関に入ったのだが、今はカズニアで助けが必要なのだと。

アローってどうしてもフラッシュバックのシーンが好きみたいで、今回はスレイドとジョーの10数年も前のキャンプ旅行の際の話がちょろちょろはさまれる。このとき、スレイドは中国人の男からヤオ・フェイという人間の居場所を聞き出して殺していた。

カズニアでの息子救出作戦は失敗し、すでに死んだと言われるが、じつはジャッカルというグループがスパイである彼を誘拐していた。

スレイドはデスストロークとしてひとりジャッカルのアジトに乗り込むが、なんとジョーはジャッカルのボスになっていた。というところで5話は終わり。






一方、ビジランテの正体が CCPD時代の同僚かつ恋人だったビンセント・ソーベルだと知り、ショックを受けるダイナ。

セントラル・シティでの粒子加速器(particle accelerator)の爆発の際、ヒーリングパワーを得たため、死んだと思い込んでいたビンセントは死なずにすんでいたのだ。

ビジランテになったビンセントを完全には信じ切れないものの、逃がしたあと車の中にマッチ箱のアート(昔よく作ってくれていた)を見つけてほっこり。そう、ビンセントはあの頃と変わっていなかった(たぶん)。

シーズン6・第6話に続く。

Posted on Friday, October 5, 2018

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