画像はFacebookより
☆駆け足でダーッとメモのままアップ中☆
※以下ネタバレしまくりなのでご注意
S6E5 "Deathstroke Returns" (aired on Nov. 9, 2017)
1話で息子を捜しにカルガリーへ行ったスレイドが戻ってきて、「オリバー・クイーン」の助けが必要だ、と頼みに来る。
息子ジョーはオーストラリアの諜報機関に入ったのだが、今はカズニアで助けが必要なのだと。
アローってどうしてもフラッシュバックのシーンが好きみたいで、今回はスレイドとジョーの10数年も前のキャンプ旅行の際の話がちょろちょろはさまれる。このとき、スレイドは中国人の男からヤオ・フェイという人間の居場所を聞き出して殺していた。
カズニアでの息子救出作戦は失敗し、すでに死んだと言われるが、じつはジャッカルというグループがスパイである彼を誘拐していた。
スレイドはデスストロークとしてひとりジャッカルのアジトに乗り込むが、なんとジョーはジャッカルのボスになっていた。というところで5話は終わり。
一方、ビジランテの正体が CCPD時代の同僚かつ恋人だったビンセント・ソーベルだと知り、ショックを受けるダイナ。
セントラル・シティでの粒子加速器(particle accelerator)の爆発の際、ヒーリングパワーを得たため、死んだと思い込んでいたビンセントは死なずにすんでいたのだ。
ビジランテになったビンセントを完全には信じ切れないものの、逃がしたあと車の中にマッチ箱のアート(昔よく作ってくれていた)を見つけてほっこり。そう、ビンセントはあの頃と変わっていなかった(たぶん)。
シーズン6・第6話に続く。
Posted on Friday, October 5, 2018
© copyright 2018 – All rights reserved
北米発☆TVづくし
*無断転載を禁じます*
0 件のコメント:
コメントを投稿
匿名希望の方でも、「コメントの投稿者として表示する ID」の横のドロップダウンリストから「名前/URL」を選び、名前(仮名でOK)を書いていただけると返信しやすいです。URLは空白でも投稿できます。