2018年10月5日金曜日

Arrow シーズン6第2話 あらすじメモ

Arrow シーズン6プレミア あらすじと感想の続き。

画像はFacebookより

なんと、第1話のあらすじ&感想をアップしてから10ヶ月(!)も経ってしまいました。夏の間にメモしながら一気見したのですが、なかなか記事にまとめられず。

もうシーズン7も開始目前なので、ざざざーーーっと、メモのままアップすることにします(^^;

(フラッシュもゴッサムもまだだし…他にも多数、まとめられてないドラマがっ!)


※以下ネタバレしまくりなのでご注意



S6E2 "Tribute" (aired on Oct. 19, 2017)


・オリバーは自分がグリーンアローだということを報道陣の前で笑顔で完全否定。しかし市長のオフィスにFBI捜査官、サマンサがやって来てそうとう疑ってる様子。

・アナトリー(オリバーの友人であり、ブラトバのメンバーだったロシア人)がなぜかオリバーを襲い、果ては人質をとって金をよこせと脅迫。もちろんオリバーは金は渡さないが、結果、人質は殺されてしまう。旧友の変わりようが信じられないオリバーに、「自分は今も善人である。それが証拠にきみの息子には手を出していない」と言うアナトリー。確かにそうだ。息子を誘拐していれば、オリバーは何十億でも差し出していたはず。アローチームは写真をリークしたのがアナトリーではないかと疑っていたが、それも外れっぽい。

・写真は合成されたものだったという証拠を発見するフェリシティ&カーティスは匿名でテレビ局に渡し、オリバーの疑いは晴れる…?(FBI捜査官は納得していない)

・フェリシティはカーティスとコラボしてビジネスを始めよう、と提案。

・ディグルの手の震えは5ヶ月前の爆発の際、破片で怪我をして神経がやられてしまったためだとダイナに告白。医者にはかかっているものの、震えが止まらず、今回もダイナの危機に助けることができない。今度こそオリバーに言う、とダイナに話していた矢先に、息子との約束を果たそうとするオリバーに「グリーンアローではいられない。きみに継いでほしい」と頼まれてしまう。断り切れないディグル、オリバーと握手を交わすシーンで2話は終わり。

シーズン6第3話に続く。


Posted on Friday, October 5, 2018

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