2018年10月6日土曜日

Arrow シーズン6 第10話 あらすじメモ&感想

Arrow シーズン6・第9話の続き

画像はFacebookより


☆駆け足でダーッとメモのままアップ中☆


※以下ネタバレしまくりなのでご注意




S6E10 "Divided" (aired on Jan. 18, 2018)


ケイデン、ディアズ、悪ローレルはイタリア系?の男バーティネリに「ポートを渡せ」と脅す。バーティネリはオリバーに協力を要請。

監視カメラに気づいたフェリシティとジョン。
アーガスの部屋を借りるが、そこでもハックされる?

オリバーがケイデン・ジェイムズの居場所へ行くと、フェリシティとコミュニケーションできなくなる。

アナトリーとディアズはビンスに攻撃されるが逃げる。

シアはオリバーのチーフ・オブ・スタッフに戻る。(レネは解雇)

レネ、ダイナ、カーティスは Helix の使っていたアジトを自分たちのアジトとする。






今回、私のメモにはこれだけしかなくて、さっぱり意味わからず(苦笑)しょうがないのであらすじサイトをさらっとナナメ読みしました→ここ

逆にそこにはアナトリーとディアズがビンスに攻撃されたこととか書いてないんだけどね…

要するに、10話ではエピソードタイトルどおり、オリバーのチームが完全に分かれてしまった。オリバーも自分の非を認めてダイナ、レネ、カーティスに謝り、戻って来てほしいと頼むだけど「もう信用できない」という3人の気持ちは変わらなかったようです。残念。

ただ、カーティスはオリバーたちと決裂はしても、ディグルの腕のふるえをなおす技術の研究を続け、最後には成功。よかった〜。

いつかは彼らの信用を取り戻し、チームがまたひとつとなる日は来るのでしょうか…(シーズン6ぜんぶ見たはずなのに覚えてない…)。

また、シアは「悪ローレルの中にいい人の部分があるに違いない」と信じたいクエンティンを手伝うことにしたらしい(覚えてない)。

確かに、前回クエンティンを殺さずに逃がしたんだから、彼になら何かできることがあるのかも?という気もするものの、やっぱり悪ローレルは悪いヤツなんじゃ、と、信用できない気持ちの方が強かったのは覚えてます。


シーズン6・第11話に続く

Posted on Saturday, October 6, 2018

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