またまた、すぐ書いたのに今までアップしてませんでした。
タイソンがいなくなってちょっと気が抜けてしまったってのもあります(^-^;
トップ5決定回は、例によって番組開始とともに投票が始まり、終了直前に結果発表。今回はサプライズなしで、ふつうに3人とさよならでした(泣)。
予告どおり、ケイティとライオネルの代わりのジャッジとして、カナダ人のアラニス・モリセットとイギリス人のエド・シーランが登場。
アメリカ人のふたりがイギリス国王の戴冠式のため留守にするあいだの代理がイギリス人のエドとコモンウェルス(=イギリス連邦、イギリスの旧領土から成る国家連合)のカナダ出身のアラニスっていうのもちょっと皮肉?
ていうか、この日のジャッジは3人ともバラバラの国籍で、ルークだけがアメリカ人でした。アメリカズ・ゴット・タレントなどは4人全員が非アメリカ人だったりするから、それよりはマシ?(笑)
と言っても、ケイティとライオネル、なんとイギリスから生中継でつながっていて、何度か番組に登場しました。しかも、冒頭では新国王と王妃までが顔を出してびっくりでした(・Θ・;)