2015年8月13日木曜日

The Astronaut Wives Club 第8話の感想メモ

以前、『ワンス・アポン・ア・タイム』関連ブログのほうに記事(『ワンス』のアリエルがabc新ドラマのレギュラーに)を書いた『The Astronaut Wives Club(直訳:宇宙飛行士の妻クラブ)』というドラマ、登場人物が多いのとペースが早いのとでついてゆけない部分もありますが、だんだんおもしろくなってきました。

8月6日(木)放映の第8話「Abort」は特に、とっても切なく、また感動するお話でした。感想をメモっておきます。

英語ですが予告編↓



*以下、ネタバレあり*







お葬式にて

前回亡くなったガスの死の真相をめぐり、妻ベティが立ち上がります。

匿名希望のノースアメリカン(カプセルを作った会社)の技術者から「ガスたちが死んだカプセルにはいくつもの問題があった」と聞いたベティはアランやディークに伝えますが、「公聴会で真実が明らかになるよ」となだめられます。

しかし、止められるのを押し切って出席した公聴会で、まるで事故を起こしたのはガスのせいだと言わんばかりのカプセルを作った会社の重役の証言を聞いて憤慨するベティ。

カプセルの見直しをせず、このままアポロ計画を押し進めるつもりのNASAのやり方に、次に宇宙に行く予定の宇宙飛行士の妻たちも不安が募ります。


なかなかガスの死を乗り越えることができず、ふとしたことでガスの幻を見続けてしまうベティ。そのたびに彼女の悲しみが伝わってきて切ない(;_;)


しかし、最後にはアランが宇宙に旅立った6周年記念パーティにおいて、ディークは「事故はロシアの先を越そうと必死すぎて重要なことを見過ごしてしまった、NASAを含めた私たち全員の責任だ。責任がないのはガス、ロジャー、エド(亡くなった3人)だけだ」と発言(;_;) 

これは素晴らしいスピーチで、NASAのイヤなヤツ(笑)も涙ぐんだ目で拍手をしていました。

おかげでNASAはアポロ計画を無期限で延期することを発表。ベティら妻たちの訴えのおかげもあって結果的にNASAが動いたんだと思います。すごいな〜。

それにしても、こういう流れを見るとNASAってかなり悪役に見えてしまうんだけど、NASA側は大丈夫なのかね?(^-^; 女性蔑視の行動・発言も見受けられるし、このドラマだけ見たらめっちゃバッシング受けそう(´▽`;)

ずいぶん前のできごとだからいいのかしら…今はもうこういう体質はないのだといいですが。


ベティを演じるジョアンナ・ガルシア・スウィッシャーのインタビューを見つけました↓


これは放送前のインタビューですが、インタビュアーの男性はガスの事故のことなどリアルタイムのニュースを見聞きした世代なので全て知っているのがおもしろい。





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