※以下、ネタバレありますのでご注意。
※細かいあらすじはありません
シーズン5第2話 "The Hurt That Will Happen"
aired on Sunday, June 9, 2019
今でもちゃんと覚えてるのは、『ワンス・アポン・ア・タイム』のジャスミン（ワンスブログに書いてます→ここ）、その前は『Galavant』のプリンセス・イザベラ役だったカレン・デイビッドの登場。
去年バンクーバーでの『ワンス〜』コンベンションでサインいただいて、お話できたときの印象がすっごくよくて、大好きになってしまった彼女が予期せず現れて大興奮したのです。
『ワンス〜』や『ギャラバント』とは全く違うタイプのドラマだけど、賢そうかつかっこいい女性の役が合ってる！
ワンスコンの話、全然書いてないままなんだけど（ぜんっぜんうまく撮れなかった）写真を一枚載せときます↓
『フィアー』ではたったひとりで除染をして回るという、使命感と正義感にあふれた人、グレイスを演じています。
しかしひとりでこんな大仕事をしようだなんて、どう考えたって無理がないかな、と思いつつ、やれる限りの範囲でやるべきことをする覚悟なんでしょうかね。
モーガンとアリーシャが彼女に出会って手伝ってましたが↓
アルはどうなったんだっけ、このスニークピークを観ても思い出せない…。
↓
そのほか、メモ的に箇条書き。
●1話に出て来たローガンは全く登場しない。
●ストランドはダニエルの信用を得ることができず、追い出される。
（えっ、ダニエルの出番、これで終わり？！？！？！）
●ルシアナ、めっちゃくちゃ生命力強し！！！
てっきり死ぬかと思ったよ、小屋にひとり残され、しかもゾンビ軍団が押し寄せて来たときは。
詳細覚えてないけど、見直してる時間もったいないので😅 このまま3話観よう。
（録画を消さなければ…）
シーズン5・第3話に続く。
Posted on Friday, August 16, 2019
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北米発☆TVづくし
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シーズン5前半は全体的に印象が薄くて(ドワイトの回とダニエル(まだ出番ありますよー)メインの回はよく覚えてるんですけど)、
返信削除第2話などはその要因の1つになってると思うんですが、第1話から想定した方向とは別の方向に話が行ってしまったというか肩透かしを食らったというか(まぁ本家ゆずりと言いましょうか...)
ちなみにアルは前の回のラストで武装スタイルの人物に気絶させられ、アルの運命やいかにって感じになってたんですが、その後しばらく登場しません(このあたりも本家ゆずりと言いましょうか...)
じゃとむさん、コメントありがとうございます！
削除ほんとに第2話は、カレン・デイビッドの登場が嬉しかった！ということだけ書きたかったようなもので、内容うろ覚えなんですよね…まあ観てからずいぶん時間経ってますしね。
まだ録画たまってるものが他にもあるのに、新しいドラマを開拓してそっちにハマったりして、なかなか進みません。3話以降は、一気見してまとめて感想書くかも。