2020年5月21日木曜日

アメリカン・アイドル S18 優勝者は…

トップ7決定&フィナーレ予想からの続き。

いやー、わかっちゃいたけど、フィナーレらしからぬ地味さでした。

しょうがないことなので、文句があるわけではないですよ。

文句があるとすれば、なぜにここまで焦って終わらせなきゃいけなかったのか、という点。

優勝者を決めるのに、

  1. 当日その場でトップ5の発表
  2. パフォーマンス
  3. 投票
  4. トップ2の発表
  5. 優勝者発表

これすべて、生番組の2時間枠で、の話ですよ。

オスカーみたいな賞関係の授賞式みたいに、東西同時に放映してくれるのかと思いきや、なんと西海岸の放映はふつうに東海岸での放映の終了後!(時差の関係で)

そんなアホな!!!

西海岸の人の票はどうでもいいの?!?!?!




さて、結果は以下の通り。



●トップ5発表

これは予想どおりでした。

発表順に、

  1. ディロン・ジェイムズ
  2. ジョニー・ウェスト
  3. アーサー・ガン
  4. フランシスコ
  5. ジャスト・サム

の5人。

あんまりにも予想どおりでびっくり。
やっぱりYouTubeの再生回数は目安になるということがよくわかりました。


●パフォーマンス

トップ5の5人がそれぞれ2曲ずつ歌うのだけど、曲によって歌う場所が変わったりしてたし、明らかに前もって録画してる風なのがわかってしまった。

もしや、この5人は結果を知らされていたのかなという気もしたりして。


<1曲め:自粛生活が終わったらこれでお祝いする!という歌>

ディロン:エリック・クラプトン "Change the World"
ふつうによかったです。

フランシスコ:ハリー・スタイルズ "Adore You"
ごめんこれは曲がいまいちおもしろくなかった。
フランシスコは上手なんだけど。

ジャスト・サム:ケリー・クラークソン "Stronger"
この歌大好きだし、ジャスト・サムも上手なんだけど、なんかね、うまいだけで特別な何かを感じられなかった…。

アーサー:ギャビン・デグロウ "I Don't Want to Be"
珍しく(初めて?)楽器なしでパフォーマンス。よかったです!

ジョニー:James & Bobby Purify "You Can't Keep a Good Man Down"
ごめん全然覚えてない。


<2曲め:優勝したらこの歌をシングルとして売り出したい曲>

ディロン:ボブ・ディラン "The Times They Are A-Changin' "
前にも歌ったことのある曲だけどやっぱり成長を感じました。
ただ、こういう古い曲って今の若い子に受けるんだろうか?
投票するのは若い世代が多いのではと思うんだけど、どうかな。

フランシスコ:マギー・ロジャーズ "Alaska"
これまた以前歌ったことある曲で、フランシスコに合ってていい選曲。
屋外で歌うフランシスコに、ご近所さんが手を振ったり声援を送るのがとっても微笑ましかった!パフォーマンス自体もよかったです(*´▽`*)

FRANCISCO MARTIN Sings “Alaska” by Maggie Rogers - American Idol 2020 (c) abc



ジャスト・サム:オードラ・デイ "Rise Up"
大好きな曲。これも以前に歌ったことがあるので無難にこなせるのは当然ながら、やっぱり有名な曲を選ぶのは勝ちに行ってるんだと思う。正直、ジャスト・サムの歌った曲しか知らない視聴者も多いのでは?

アーサー: Creedence Clearwater Revival "Have You Ever Seen the Rain"
なんとこの曲をやるのは3回目のアーサー。毎回アレンジがちがうんだけど、よっぽど好きなのね。確かにアーサーに合ってるし、彼の持ち味を十分活かせるよい選曲には間違いない。

ARTHUR GUNN Sings “Have You Ever Seen The Rain” by CCR - American Idol 2020 (c) abc



ジョニー:オリジナル曲 "Makin' Love"
ひとりだけオリジナル曲。リスキーだけど、これはよかったと思いました。本当に優勝したらこの曲でデビューできたかどうかはわからないけど、チャンスはあったでしょう。


●投票結果

まずはトップ2の発表。

アーサー・ガンとジャスト・サム!!!

なんと、ふたりともマイノリティ!!!!!!
しかもひとりはアジア人(*^-^*)


そして優勝者は…


ジャスト・サム!!!


びっくりしました!!!!!!


まじですか…。

確かに上手だけどさあ。
ごめん彼女がヒットを飛ばせるスターになれるとは思えない。

なれたらいいとは思うけどね。
おばあちゃんかわいくて大好きだし、苦労してきた人だし。

しかし、これで初のアジア人アメリカン・アイドル誕生はならず。

ていうか、冒頭にも書きましたが東海岸以外のほとんどの人はリアルタイムで見てないわけで(我が家は「タイムシフト」の契約をしてるので見られるけど)、トップ2に入れなかった3人は全員カリフォルニアの人なので、めちゃ不利じゃない?

ちなみに優勝したジャスト・サムはニューヨーク出身なのでバリバリ東海岸、アーサーはカンザス在住なので1時間ずれが生じる。つまりリアルタイム投票の恩恵を受けるのはジャスト・サムだけだったんです。

今さら文句言っても始まらないけどね。

来年以降は、ぜひこのへん考慮してもらって、せめて決勝だけでも、リアルタイム投票で結果出すのはやめてくれたらうれしいです。


最後の悪あがきとして、現時点のYouTubeの再生回数(2曲の合計)をリストしときます。(根性で?いちいちメモって計算しました!)

  1. アーサー: 約137万回
  2. ジャスト・サム: 約96万回
  3. フランシスコ: 約35.5万回
  4. ジョニー: 約23.7万回
  5. ディロン:  約18万回

優勝者よりアーサーのほうがだんぜん多い!
あと、ジャスト・サムが2位なのは優勝して注目を浴びたからじゃないかな。

というのも、先週、トップ7で歌った2曲の合計が以下の通り、

  1. アーサー: 約175.5万回
  2. フランシスコ: 約67万回
  3. ジャスト・サム: 約43.5万回
  4. ジョニー: 約38万回
  5. ディロン: 約37万回

フランシスコのほうがジャスト・サムよりずいぶん多いんですよね。
もういいけどね、結果は出たんだし(ほんとしつこくてごめんって感じ💦)


最後になりましたが、スペシャルパフォーマンスとしてはジャッジのルークとケイティがそれぞれ新曲を披露、そしてライオネルはコンテスタントたちといっしょに35年前の大ヒット曲 "We Are the World" を共演。

ほか、ずいぶん前に敗退した清掃員のダグがラスカル・フラッツと、ジャスト・サムがローレン・デイグルとデュエット。なぜ他のトップ5にはこういう企画がないのかな?ラスカルフラッツもローレン・デイグルも好きなので嬉しかったけどね。

アメアイのYouTube動画はいずれ見られなくなっちゃうと思うんで、ローレン・デイグルのオフィシャルビデオを貼っときます↓

Lauren Daigle - You Say (Official Music Video)

この曲は音楽づくしという、ほとんど更新してない別ブログでも紹介してます。


なんかグチっぽいブログになってしまったので、この曲を聴いて気分を入れ替えたいと思います(*^-^*)

2020年5月21日(水)お昼。


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