The Voice Facebookページより |
デディケーション・ウィークということで、それぞれ誰かに捧げる、というテーマでしたが、ほとんどのコンテスタントが母親、父親、祖父母など、家族か恋人に捧げていました。
以下、本日(11/19)のパフォーマンス順に感想など記録。
●クリス・クルージー(ブレイク)
"Let It Be"(ビートルズ)
まあ、可もなく不可もなく、無難だったかな。
●タイク・ジェイムズ(アダム)
"(Everything I Do) I Do it for You"(ブライアン・アダムス)
うーーーん…。(´▽`;)
ごめん、今回のパフォーマンスには何も感じなかった!
強いて言えば、ハワイアン風にしたのが彼らしさ?
●ディアンドレ・ニコ(アダム)
"I Can Only Imagine"(MercyMe)
この曲好きだし、ディアンドレの声も好きなんだけど、ちょっと今回、がんばりすぎて力んじゃったのかな?という気がしました。残念。
なお、この曲ができた背景をもとにした同名の映画の感想記事にオリジナルのYouTubeを貼ってます:
I Can Only Imagine
●キンバリー・ジョイ(ケリー)
"Diamonds"(リアーナ)
とっても上手だった!先週よりは何倍もよい!
●ケネディ・ホームズ(ジェニファー)
"Wind Beneath My Wings"(ベット・ミドラー)
これ、練習風景でケネディがワンフレーズ歌うのを聴くだけで涙出るほど好きな曲。
何度聴いたかわからないほど、知り尽くしてるせいか、カラオケに聞こえてしまった…(´▽`;) すっごくきれいな声なんだけどね…。ううう残念。すごくよかったんだけど、やっぱり若いケネディにはちょっとまだ荷が重いのかな?
オリジナルが聴きたくなったので貼っておきます↓
●サンディレッド(ジェニファー)
"It’s So Hard to Say Goodbye to Yesterday"(ボーイズIIメン)
いまいち…。(´▽`;)
どうしちゃったの今日はみんな。
●シェヴェル・シェパード(ケリー)
"Little White Church" (Little Big Town)
カントリーソングはよくわからないんだけど、上手だったと思います。
●マッケンジー・トマス(ジェニファー)
"I Am Changing"(ジェニファー・ハドソン)
まあよかったかな。でもジェニファーの物まねに聞こえてしまった感もアリ。
●サラ・グレイス(ケリー)
"Goodbye Yellow Brick Road"(エルトン・ジョン)
あいかわらず、年の割に非常に大人っぽい声。先週のほうがよかったかも。
●デイブ・フェンリー(ブレイク)
"Hard to Love" (Lee Brice)
カントリーなんで…上手だとは思うけど、私の好みではない(^-^;
●リネア・モーア(ケリー)
"Wolves"(セリーナ・ゴメズ&マシュメロ)
いい声で、先週よりよかった。
●カーク・ジェイ(ブレイク)
"I'm Already There" (Lonestar)
カントリー…。私でも知ってる曲にしてほしい(ってムリか)。
●レイガン・ストレンジ(アダム)
"You Say" (Lauren Daigle)
へたではないんだけど、若さゆえか、表現力に乏しく感じてしまいました。棒読みならぬ、棒歌唱?みたいな…。でもかわいいし一生懸命なのがいじらしくて好感は持てます。
飛び抜けて「この人がすごい!!!」と言えるパフォーマンスはなかった一方、タイクとレイガンがいちばん弱かったような気もします。
さーて、だれが落ちるのでしょうか…
結果はこちら↓
The Voice シーズン15 TOP11決定
Posted on Monday, November 19, 2018
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