2018年11月11日日曜日

Station 19 シーズン2 第5話の感想

『グレイズ・アナトミー』シーズン15・第6話の感想(こちら)の最後にミランダとウォーレンの話だけちらっと書きましたが、だんだん話が込み入って来た&おもしろくなってきたので、ステーション19の記事も分けて書くことにします。

Station 19 Facebookページより

Station 19

S2 E5 - Do a Little Harm...
aired on Thursday, November 1, 2018


以下、ネタバレ含みます。
※一回観ただけで書いてるので記憶違いの部分もあるかも




・ミラーの30歳の誕生日、このまま消防士の仕事を続けるなら家族からの経済的な支援はなくなるというわけで、これまで無償で滞在させていたジャックに家賃を払ってもらうことに。ミラーがじつはお金持ちのボンボンだったことがわかり、どうりであんな立派なボートハウスに住んでるわけだ、と納得。

・この日は、サリバン署長の亡くなった奥さんの命日でもあったことが判明。

亡くなった日のフラッシュバックがかなり切ない…911コールに応じて現場に駆けつけたところ、被害者が妻だったなんて。

しかも必死で「妻はその薬にアレルギーがあるから」と止めようとしたにもかかわらず、親友であり同僚(上司?)であるリプリーの判断で薬を使用されてしまい、結果、奥さんを亡くす…なんて、よく消防士の仕事に復帰できたなと思います。

リプリーが何話か前にサポートグループで語っていた話って、もしかしてこのときのことだったのかも。どんなトラウマだったのかもう覚えてないんだけど。


↑トレーニング中、楽しそうに話すビショップを「真剣味が足りない」と叱りつけるサリバンにタテつくアンディ、かっこいいけど大丈夫なの?

(サリバンは妻を亡くしたトラウマがあり、とくに命日ということで神経がたかぶっているんだと思うけど、そんな事情はアンディも知らないしね)


・リプリーとビクトリアがベッドイン!と言っても彼女、前にも別の署の消防士さんとベッドインしてたので、そんなに重たい意味はないのかな?

・アンディはライアンに、いっしょに父と会ってほしいと頼まれてました。


Posted on Sunday, November 11, 2018
今日はリメンバランス・デーという祝日ですが、日曜なので明日がお休みになります。(アメリカでもベテランズ・デーという祝日)

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