グレイズ・アナトミー
●シーズン17●
第9話 "In My Life(邦題: 後悔の旅路)"
放映日: 2021年3月25日
シーズン17・第8話の続き
今回は、先が気になるあまり、ステーション19は観ずにグレイズから観ました!
ちなみにエピソード監督はオーエン役のケビン・マクキッド。
以下、ネタバレ全開。
*細かいあらすじはありません
●シーズン17●
第9話 "In My Life(邦題: 後悔の旅路)"
放映日: 2021年3月25日
シーズン17・第8話の続き
今回は、先が気になるあまり、ステーション19は観ずにグレイズから観ました!
ちなみにエピソード監督はオーエン役のケビン・マクキッド。
以下、ネタバレ全開。
*細かいあらすじはありません
●シーズン17●
第8話 "It's All Too Much(邦題: 壊れゆく世界)"
放映日: 2021年3月18日
シーズン17・第7話の続き
前回に引き続き、直前に放映されたステーション19のシーズン4・第7話とのクロスオーバーイベントってことになっているけど、正直、今回はステーション19は見てなくても話は通じると思いました。
一応さらっとステーション19にも触れます。
以下、ネタバレ全開。
*『ステーション19』シーズン4・第7話のネタバレを含みます
*細かいあらすじはありません
●シーズン17●
第7話 "Helplessly Hoping(邦題: 切なる願い)"
放映日: 2021年3月11日
シーズン17・第6話の続き→『ステーション19』シーズン4・第6話からの続き。
3ヶ月待って、待望のシーズン再開!
今回も、直前に放映されたステーション19のシーズン4・第6話(こちらもミッドシーズンプレミア)とのクロスオーバーイベントなんですが、ステーション19を飛ばしてグレイズの6話から続けて観てしまうとたぶん「えっ?????」と目が点になってしまうこと請け合い。
日本では放映順がどうなるのか…もしふつうに『ステーション19』の放映前に『グレイズ』シーズン17が放映されてしまったら視聴者はとまどうだろうなあ。
以下、ネタバレ全開。
*『ステーション19』シーズン4・第6話のネタバレを含みます
*細かいあらすじはありません
ふだんは『ステーション19』の個別記事はほとんど書かないのですが…
『グレイズ・アナトミー』シーズン17・第6話(ウィンターフィナーレ)から、『ステーション19』ミッドシーズンプレミア(S4E6)→『グレイズ』ミッドシーズンプレミア(S17E7)へと、話がすべてつながっているため、ステーション19についてまずはさらっと書きます。
ステーション19、グレイズアナトミークロスオーバーエピソードの予告↓
Grey's Anatomy 17x07 & Station 19 4x06 Return Promo (HD) Crossover Event (c) abc
ステーション19、グレイズ・アナトミーのウィンターフィナーレとなったクロスオーバーエピソード放映から3ヶ月経っていますが、各話の続きです。
前からその傾向は強かったけど、グレイズのキャラとステーション19のキャラが入り乱れすぎて、とくに今回はもうクロスオーバーというよりも、前半の1時間が消防士たちに重きを置いた『グレイズ・アナトミー』2時間スペシャル、みたいな感じでした。
じつは、久しぶりの再開でステーション19から見始めたとき、グレイズのキャラであるデルーカとカリーナが出てきても全く違和感を感じなかったんですよね😅
それで、夫に何か説明してたときに初めて「あっ、ちょっと待った、これグレイズじゃなくてステーション19だよね」と気づいたと言う…😂 それほどこの二つはキャラもストーリーも入り混じってるってことの証拠ですね💦
もちろん『ステーション19』ならではの話もあるけど、ここではクロスオーバー部分に焦点をしぼります。
*以下、『グレイズ・アナトミー』シーズン17のネタバレも含みます*
*一回観ただけで書いてるので細かいところが間違ってる可能性はあります
*『グレイズ』メインのキャラは(G)『ステーション』メインのキャラは(S)つけてます
テレビ部門の受賞者、受賞作についてはこちら:
パンデミック中に開催の第78回ゴールデングローブ賞授賞式(TV)
さて、映画部門について。
パンデミック中ということで、今年の映画部門の資格は「2月28日まで」の公開、に延長されました。テレビ部門は通常どおり、2020年中の放映が条件でしたが、映画は「映画館で上映したい」ために上映を延期する映画もたくさんあったので、妥当なのかな。
2020年夏に公開予定だった『トップガン』なんていまだに公開されておらず😭
本当に本当に、映画業界にとっては厳しい1年でした。
と言ってもまだ終わってませんけどね。
私の住む地域では映画館は一瞬再開してたあと、また閉鎖してしまったので、日本やアメリカなど、映画館で映画を観られる地域があるのが驚き😲かつ、うらやましいです。
ワクチンを接種したあと映画館があいてたら絶対行くつもりです。トップガン💓
以下、候補・受賞のリストです。
※作品賞の英語のタイトルには英語の、邦題には日本語のウィキへのリンクを(あれば)貼っています
去年のゴールデングローブ賞授賞式は1月5日の放映、つまりまだパンデミックのパの字も始まっていなかったころでした。
今回の授賞式はパンデミック中ということで、時期も2ヶ月近くずれ込み、去年の秋のエミー賞授賞式のように、候補者もリモートで自宅からの参加。ホストは西海岸と東海岸にひとりずつ配置されるという、ちょっとおもしろい試みでした。
会場に招待されたのは、フロントラインワーカー。ホストが「来てくださって本当にありがとうございます。これでセレブが自宅に残って安全にいられます」って、めっちゃブラックなジョークを飛ばしてました😅