グレイズ・アナトミー
●シーズン19●
第5話 "When I Get to the Border(邦題: 失意の先に)"
放映日: 2022年11月3日
シーズン19・第4話の続き
ジャクソン役のジェシー・ウィリアムズが監督。内容が内容なだけに、女性が監督してるかなと思ったらジェシーでした。ジャクソンも登場します。
今回、かなりシリアスで重い内容を含むお話なのもあって、時間かかってしまいました。
予告↓
Grey's Anatomy 19x05 Promo "When I Get To The Border" ft. Jesse Williams (c) abc
以下、すでに多少ネタバレになるかもしれません。
*アメリカの妊娠中絶禁止にかかわるエピソードです*
アメリカのドラマや映画でたまに出てくる「Roe v. Wade(ロー対ウェード)」という言葉、今回のグレイズ・アナトミーでもアディソンが口にします。
●参考サイト↓
・日経の記事(表や図解があってわかりやすい):
ロー対ウェード判決 中絶巡る米最高裁判断、49年ぶり覆る
・ウィキペディア:
ロー対ウェイド事件
ようするに、アメリカでは妊娠中絶が「女性の権利」として1973年に認められたのですが、今年6月、50年近く経って連邦最高裁でくつがえされました。それにより、各州が中絶を禁止できるようになった、という話です。
なお、ニューヨークタイムズが「妊娠が禁止されている州」をアップデートしているページがあります。
Tracking the States Where Abortion Is Now Banned (New York Times)
これによると、2022年11月8日時点で、完全に禁止されている州は13、逆に完全に認められている州は15あります。
今回のお話でカギとなるのは、シアトルのあるワシントン州では妊娠中絶が合法、ワシントン州東部と隣接するアイダホ州では違法という点。
これらのポイントを頭のすみにおいて見るとわかりやすいかもしれません。
*一回見ただけで書いてるのでまちがってる部分あるかも