2020年2月15日土曜日

The Magicians シーズン5 第4話〜6話の感想

いろいろ下書きにたまっていってるんだけど、最近パソコンに向かう気力なくてですね…
結局、ぜんぜんアップできないまま埋もれていってしまう。

そんなわけで、こういうときはツイッターみたいにつぶやくだけでもいいのでとにかく感想を書いていきたいと思います。(これはiPadで書いてます)

で、今日どうしても書いておきたかったのが、ここ3話くらいぶっちぎりでおもしろい『マジシャンズ』(もう邦題とかググるのもめんどくさいのでタイトルの書き方もいいかげん)。

以下、ネタバレも含みます。




第4話は先週の水曜(2月5日)の放映で、今週水曜はなんと5・6話同時放映でした。

5話の終わりがめちゃくちゃクリフハンガーだったのでうれしかった!

4・5話も十分おもしろかったんだけど、なんと言っても6話が最高!!!!でした。

というのも、6話のスタイルが、





大好きなタイムループ!

古くは『グラウンドホッグ・デー(邦題はそんなんじゃなかった…これだけはググった!「恋はデジャ・ブ」でした)』、最近だと『エッジ・オブ・トゥモロー(邦題は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、これについてはドラマ内でも言及されてて笑った)』で有名なスタイルですね。

6話では大好きなエリオットとマーゴのコンビが大活躍、ふたりのお互いへの友情&愛情ほとばしるシーン満載だったのも非常にうれしかった!

エリオットが5話から悩まされていた呼びかけの正体が、恐れていたモンスターではなくチャールトンだった、っていうのもひねりが効いていてよかった。

世界の滅亡を食い止めることにやっと成功したかと思ったら、じつは…
というラスト、せっかくみんながんばったのに白紙に戻ったかのような終わり方だったので、来週の7話も楽しみ!!!

てか、まさかディーン・フォグの登場が4話で最後ってことはないことを祈る。
シーズン4で退場したクエンティンについても、今シーズンわりとずっと引きずってきたけど、やっぱり死なせなくてもよかったのになという気もしたりする今日この頃。

細かく言いたいことはいっぱいあるけど、とにかくおもしろかったよ!と書き残しておきたかったので、これでアップします。

2020年2月15日(土)夜10時40分
月曜がファミリーデーという祝日なので三連休♪

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北米発☆TVづくし
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