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2018年7月6日金曜日

『アントマン』キャストについて

昨日のお知らせに書いたとおり、さっそく映画についての記事をこちらにアップ!

3年前に公開された『アントマン』、ネタバレなしの感想(こちら)に「ネタバレありのキャスト情報つき記事を書きたい」と書いたっきり、結局なにもアップしないままだったのですが…

(予告編↓)

(どうでもいいけど1作目もちょうど今ごろ、7月に公開されたのね)

続編の公開を今週末にひかえ、おさらいのつもりで改めて観た今、記憶がフレッシュなうちに書いておきます。
…って、だらだら編集してたら公開当日(7月6日)になっちゃった!(^^;

ていうか観てから3年も経つので、今回まるで初めて観るかのように楽しめる部分が多かったです(笑)。
 
※以下、うっすらネタバレ含みます※

2014年6月26日木曜日

How to Train Your Dragon 2

『How to Train Your Dragon(邦題:ヒックとドラゴン)』の続編。アメリカ・カナダでは6月13日に公開されました。前作の感想記事(こちら)を書いたあと、日曜に観に行ってきました。


画像はすべてfacebookより

日曜の夕方早い時間帯ということもあり、会場には子どもたちがたくさんいて、あちこちから聞こえる子どもの笑い声や反応を聞けたのもおもしろかったです(笑)。

日本での公開がいつなのかわからないんですが、ティーザー予告を貼っておきます。
英語ですが字幕も出せますし、ほとんどセリフないので英語がまったくわからなくても楽しめる壮快な予告です(*^○^*)



このシーン大好き!何度観ても気持ちいい!(*^○^*)

☆もっとご覧になりたい方はこちらのプレイリストから14個の動画が見られます☆


一作目を観たとき「シリーズ化してくれないかな~」と思いましたが、ほんとにシリーズ化されてたんですね。三作目は2年後の2016年6月17日の公開予定だそうです(ウィキ情報)。
*2/25/2019追記: 実際には2作目から5年近く経った2019年2月の公開でした!


観た感想は…

トゥースレスあいかわらずかわいいっ(*^○^*)
全編トゥースレス出してくれてもいいんだけどな~(笑)
あんなかわいらしいペット私もほしいっ!

というのは前作でも思いましたが(笑)


※2/25/2019: facebookで見つけられなかったので画像は省略※
前作、トゥースレス(歯なし)に実は歯があった!というシーン(笑)


正直、前作のほうが好きかなあ…。
夫もReviews on the Run の人たちもめちゃめちゃよかったって言ってますけど。

なぜ私が前作の方が好きかと言いますと、


以下、わりと重要なネタバレを含みますのでご注意です!

2014年6月22日日曜日

How to Train Your Dragon

アメリカでは2010年3月、日本では同年8月に公開されたドリームワークスの映画で、続編が北米で今月13日に公開されたばかりです。

ドラゴンの顔がディズニーの『リロ&スティッチ』(2002年)に似てるな~と思ったら、監督が同じでした!

日本の公式サイトはこちら↓
※2/24/2019注: 元記事に載せていたURLはリンク切れのようなので削除

邦題は『ヒックとドラゴン』。

原題『How to Train Your Dragon』(ドラゴンのしつけ方)から、邦題はえらいつまらないふつうなタイトルになったもんだと思ったら、原作の童話の邦題にならったんですね。
(原作のウィキのページはこちら

もう4年も前の映画ですから、ご覧になった方も多いのでは?
私はゆうべ初めて観ましたが、もっと早く見ればよかったと思うほど、よかったです!

ドラゴンたちがねこっぽくてすっごくかわいいんですよね~(*^○^*)
とくにトゥースレスはサンショウウオみたいな平べったい顔がめちゃくちゃキュート。
あまりのかわいさに、もっと見たい!と思ってしまいます。

そんなわけで(?)、ゆうべ見たばかりですが、今日は続編を観に行ってきます!(*^○^*)

2014.6.22 (日) 15:30 p.m.

2019.2.24(日)アメブロから当時の日時で転載。
当時いただいたコメントはアメブロに残してあります:
How to Train Your Dragon


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*無断転載を禁じます*

2014年2月28日金曜日

『かもめ食堂』

ずいぶん前に買った『かもめ食堂』をようやく読み始めて、1週間前に読了。

アマゾンのページへ

この本読むとおにぎりがむしょうに食べたくなって、ここしばらくおにぎりをよく作って食べました(笑)。

特に大きな事件が起きるわけでもなく、淡々とお話が進むんだけど、なんだかおもしろくてどんどん先へと読めてしまうんですよね。

映画も見てみました。

アマゾンプライムビデオのページへ


原作の世界を壊しすぎず、淡々と描かれているのがよかったです。
いっしょに見た夫も笑ってました。


映画の筋とは関係ないところで興味深かったのは、言葉のこと。

基本的に音声が日本語とフィンランド語なので、英語圏の人用だとすべて英語字幕がつくことになるんですね。

日本人だけどフィンランド語がわかる設定の主人公や、フィンランド人だけど日本語を話す設定の青年が出てくるんですが、どっちを話していようがおかまいまく英語字幕(当たり前)なので、英語しかわからない人にとっては意味不明なやり取りも出てきます。

日本語もフィン語もわからない夫にとっては、映画のキャラがどちらの言葉を話しているのか、当然ながらわかりません。私に「今●○●って言ったの?」って聞かれても、フィンランド語だからわからないよ~、みたいな(笑)。

次は同じ監督の『トイレット』が見たいです☆




2019.11.9(土)アメブロより、当時の日時で転載。

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2014年2月13日木曜日

The Lego Movie

先週公開されたばかりの『The Lego Movie』という、すべてレゴでできた映画を月曜に観に行ってきました。

正直、映画館で見るほどの映画じゃないんじゃないの・・?(´▽`;)と思いましたが(^-^;

『Frozen(アナと雪の女王)』よりいいらしい!というウワサを夫が聞きつけ、とりあえず行ってきました。


公式サイト(英語):
http://www.thelegomovie.com/

レゴの日本語サイト内にある映画の紹介ページ:
(2019.3.16 元記事に貼ってあったリンク先のページが今は Not found になってしまうので削除しました)

日本でも3月に公開になるらしい。
『ホビット』みたいに大作の割にずいぶん日米の公開日に差がある映画もある中、けっこう早いですね。


あとで知ったんですが、英語版の声の出演はそうそうたるメンバーがほとんどカメオ?程度に顔を出していました。

英語ですが、予告編に名前が出てきます↓


モーガン・フリーマンだけは声でわかったんですが、そのほかは全然わかりませんでした。悪いお巡り(&良いお巡り)がリアム・ニーソンだとか、チラッとしか出ないけどスーパーマンがチャニング・テイタム、グリーン・ランタンがジョナ・ヒルとか。

特にリアム・ニーソンがビックリ。

彼がこれ↓の声やってるの、想像できないですよね(´▽`;)
よいおまわりさん(←クリックするとアマゾンのページに飛びます)


こっち↓ならまだわかる?!(同一人物だけど
悪いおまわり(←クリックするとアマゾンのページに飛びます)




渋い(怖い?)役なら想像しやすい(´▽`;)


どんな顔してやってるのか気になって(笑)、YouTubeで録音の様子を見つけました:

「Good cop, bad cop」
https://www.youtube.com/watch?v=Fc3B8HsbiQ8

二重人格みたいなリアムに笑える!!!(*^○^*)
良いお巡りの声、完全に別人だし(笑)。


ところで日本語の予告編を見ると、ものすごく台本を変えたんだな~とわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=W6X6BPOWkog

英語のジョークをそのまま日本語にしても全くおもしろくないことが多いので仕方ないとは思いますが、日本語のほうは完全に子ども向けになっちゃってるな~という印象を受けました(´▽`;)
そもそもエメットの声が子どもみたいですからね



かんじんの映画の感想を書いてませんでした。

そこそこ笑えておもしろかったけど、やっぱり映画館で見る必要はなかったかも(^▽^;
ネットで「2Dで見るとほかの人がレゴを使って遊んでるのを見る感じ。3Dで見ると自分がレゴで遊んでる感じ」という感想を見かけたので、映画館で見るなら3Dのほうがいいのかもしれません。


下記、ネタバレありで好きなポイント:


悪いおまわりの「よいおまわりさん」の顔を消されてしまい、悪いだけのおまわりになった後、最後には自分で「よいおまわり」の顔を書くところが一番好き!!!(*^○^*)

また、宇宙船を作りたくてしかたないキャラがいて、何度も作りかけてポシャり、最後にようやく「作っていい」とGOサインが出たときのシーンが最高!

このふたつのシーンだけでもまた見たいです(笑)。


-------------------
以上、アメブロから当時の日時にて 3/16/2019 に転載。
当時いただいたコメントはアメブロに残しています:
https://ameblo.jp/chocoalatv/entry-11769912069.html

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2014年1月4日土曜日

Frozen <ネタバレ映像編>

ひとつ前の記事に声優編を書いた『Frozen(邦題「アナと雪の女王」)』、あまりに好きで(笑)YouTubeで映像を探しまくってしまいました。

(声優編の記事はこちら→Frozen <声優編>



以下、ネタバレそのものの映像へのリンクです。
ネタバレが気にならない方はどうぞ!


2014年1月3日金曜日

Frozen <声優編>

北米では昨年、アメリカの感謝祭前日の11月27日に公開されたディズニーアニメ『Frozen』、私たちは大晦日の日にようやく観てきました!

ものすごくよかった!

2013年最後の日を締めくくるにふさわしい(?)感動作でした~(*´▽`*)
観終わったとたんにもう一度観たくなりました

ここをクリックするとアマゾンのレンタルのページに飛びます)

公式サイト(英語)→https://movies.disney.com/frozen/
IMDbのページ(英語)→https://www.imdb.com/title/tt2294629/


日本では今年3月14日に公開されるもよう。

邦題『アナと雪の女王』
公式サイト(日本語)→https://www.disney.co.jp/movie/anayuki.html
YouTubeの予告編(日本語吹き替え版)→https://youtu.be/LJgJY6xWErA
(私はなるべく映画本編を観た後にしか見ないようにしてるんですが・・・この予告編もかなりネタバレしちゃってます
ウィキ(日本語)のページはこちら


なるべく前情報を入れずに観たい私は、今回も「女優のクリスティン・ベルと、『グリー』でレイチェルのお母さん役を演じたイディナ・メンゼルが歌う」ということくらいしか知らずに出かけました。

ちなみに、クリスティン・ベルが主役のアナ、イディナ・メンゼルが雪の女王(←英語だと「エルサ」という名前か「女王」としか呼ばれず、「雪の女王」という言葉は一回も聞かなかったのでヘンな感じ)の役を演じてるんですが・・・

クリスティンは現在33才だからまだいい(?)としても、イディナは42才(´▽`;)

たぶんアナは10代、エルサ(女王)はせいぜい20才くらいなので、、、
もうちょっと若い人はいなかったの?という気がしないでもないですが(^▽^;
イディナの歌声は大好きなので楽しみにしてました

ふたを開けてみたら、クリスティンは意外なほどにハマってました!
歌声もすごくキレイ、歌も上手でビックリ!!!

途中からは、もう誰が歌ってるのかとかすっかりぶっ飛んで、お話に入り込んでましたけどね(*´▽`*)


後で知ったんですが、雪だるまのオラフ役は『1600 Penn』で超ウザぃ大統領の息子役だった Josh Gad!歌がうまくてビックリ。調べてみたら、ブロードウェイミュージカル『The Book of Mormon』(ウィキのページはこちら)で主役をつとめ、トニーにもノミネートされた実績がある人でした。

また、これも観終わってから調べてわかったことですが、クリストフ役はなんと『グリー』のジェシー役だったジョナサン・グロフ!ジェシーはイディナがコーチを務める「ヴォーカル・アドレナリン」のメンバーという設定だったので、この2人はグリーで共演を経験済みなんですね。思わず、シーズン1で2人の共演エピソードを見直してしまいました(笑)。

長くなってしまうのでふたつに分けます(^▽^;
ネタバレ映像のリンクは別記事で!
Frozen <ネタバレ映像編>


11/28/2019 アメブロより、当時の日付で転載。
*当時載せていたけどリンクが古くなったり見られなくなった動画のリンクは置き換え、画像もコピーライトの面で不安なものは削除あるいはアマゾンのアフィリエイトを利用して置き換えました

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2013年10月26日土曜日

『Gravity』

邦題は『ゼロ・グラビティ』。日本でも12月13日に公開されるようです。
カナダでは10月4日に公開され、私たちは先週の火曜に観に行ってきました。

日本語の公式サイト:ゼロ・グラビティ
IMDb(英語):https://www.imdb.com/title/tt1454468/


いつもは3Dで見たがらない私ですが、この映画は2Dの選択がなく(少なくとも私たちの行った映画館では)、座席指定のできるUltra AVXの3Dで見ました。

それが大正解

壮大な宇宙を、非常にクリアな美しい映像で見ることができました
画面が大きいので、臨場感もただものではなく、ほんとリアル。
逆にテレビなどで観てしまったら、あんまり感動もないのかな?(´▽`;)

とにかく『Life of Pi』以来の3D大成功映画だと思いました
機会があればぜひとも映画館で、3Dで観ていただきたい映画です。
3Dの料金を払う価値のある映像だと思うんで(*´▽`*)

映画としての出来ばえも、全体的によかったです!

サンドラ・ブロックって「ファン」とは言えないけど割と好きな女優さんで、彼女の出る映画はおもしろいことが多いのでよく観るんですが、この映画は中でも大当たりでした。彼女の演技力がすごいと思ったことは今まで正直なかったけど(´▽`;)この映画での演技はよかった 映画の興行成績も絶好調だし、彼女もオスカーにノミネートされるかもと思います。

ほとんど一人芝居に近く、サンドラに焦点が当たっている時間が非常に長いんだけど、全く飽きさせることがなかったのは、彼女の演技力と話の作り方とカメラワークの美しさが成せるワザなのかな。


それにしても・・・

(下記、ネタバレあり)




ジョージクルーニーがメインキャストかと思ってたら、、、






あんなにあっさり消えちゃうなんて。

ほぼ脇役レベルじゃないですか(´▽`;)

よくあんな小さな役を引き受ける気になったな~、と、驚きました(^-^;

ていうか、あんなビッグネームじゃなくても、だれがやっても同じじゃないの?とも。
やはりサンドラだけじゃ客が呼べないと思ったのかな?(^-^;



ということで(?)ウィキ読んでみたら、当初はアンジェリーナ・ジョリーだのスカーレットヨハンソンだの、果てはナタリー・ポートマンだのにオファーが行ってたんですね。最終的にはサンドラに話がきますが、マット役に決まっていたロバート・ダウニーJr. が降りてジョージに話が回って来たそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gravity_(2013_film)#Development

もともとロバートの役だったからあんなにぺちゃくちゃおしゃべりだったのかしら、ジョージ(笑)。


また、タイトルのとおり「重力のない」宇宙空間でのお話を、「どうやって撮影したんだろう?無重力の空間を作り出してそこで撮ったのか?」と疑問がわきます。

そこでまたウィキ(英語)を読むとなかなか興味深いことが書いてありました。
無重力の空間ではなく、ぜんぶセット、ロボット、CGを使ったようですね。


また、とある元宇宙飛行士の人が「どのくらい現実的なの?」という質問を受けることが多いそうで、「その質問が浮かぶということ自体がこの映画が真実味を持っていることを証明している。出来の悪いSF映画が公開されても、どのくらい現実的なのか聞いてくる人はいないからね」と答えています。

一方、「ここが間違っている」と指摘する人たちもいます。
(監督自身が「すべてが科学的に正確なわけではない」と言ってるんですけどね)

たとえばストーン博士(サンドラ)がおむつをしてないとかね。
まぁ、スーツを脱いだらおむつしてた、とかじゃ、絵的に美しくないもんね(´▽`;)
https://en.wikipedia.org/wiki/Gravity_(2013_film)#Scientific_accuracy



この映画について、YouTubeを検索したらおもしろいビデオがいくつかありました。

https://www.youtube.com/watch?v=O4VBGG5Qsbs
『アビス』や『ライフ・オブ・パイ』と比べているのが興味深いです。
『アビス』は私も大好きな映画ですが、かなり昔の映画なので、まさかここで比較に出されるとは思わなかった。両方とも海から脱出する話ですが、いつかは岸辺にたどり着く可能性のある海と違い、宇宙は何もないのでさらに怖い。でも「早く脱出しないと息ができない!」という部分でアビスと共通点があるのね。

また、サンドラ・ブロックが1年間訓練した、と言ってますが、上記のウィキによれば2010年秋にサインして2011年5月に撮影開始とあるので、それはちょっとおかしいかな?

女性が「ストーリーがちょっと希薄だった。ジョージとサンドラの関係が薄っぺらいので、冒頭にもっとふたりの関係性を築いてくれるシーンがあったらよかったかな」と言ってたのには共感。

映画が始まってけっこうすぐに事故が発生するので、ふたりの間柄がよくわからないまま話が進んじゃうんですよね。


サンドラのインタビュー:
https://www.youtube.com/watch?v=RxaGPd8sWW4
コックピットのストーン博士のシーンはジョージ・クルーニーが書いたそうです(ビックリ)。

ほかにも検索するとたくさん出てくるので、ぼちぼちチェックしたいと思います☆

こういう情報を得たうえで、もう一度観てみたいな~。


12/31/2019
アメブロより、当時の日時で転載。

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2013年5月22日水曜日

Warm Bodies

Wikipedia(英語)はこちら: Warm Bodies (film)
IMDb のページはこちら:https://www.imdb.com/title/tt1588173/


3ヶ月前に公開されたゾンビコメディ、昨日観ました。

通常の怖いだけのゾンビ物には興味ないんですが
ウォーキングデッドで少し免疫がつきました(笑)。

このお話はゾンビ物ファンには物足りないであろう
ソフトゾンビ?というか、ほぼコメディ!

私はすごーく楽しめちゃいました(*´▽`*)

キャストで私が知ってたのはジョン・マルコビッチだけでした。
チョイ役扱いでしたが(^-^;

年取ったね~。



主人公のニコラス・ホルトって、完全にアメリカ人だと思ってたら
バリバリのイギリス人なんですね!

(ヒロイン役のテレサ・パーマーはオーストラリア人だし)

そしてなんと、2002年の『アバウト・ア・ボーイ』に出てた男の子だったとは・・
ビックリです。


こんなかわいい子↑が10年後には・・

ゾンビに!


怖そうに見えますが、ぜんぜん怖くないゾンビです(笑)
画像はfacebookより


下記、ネタバレ注意