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2023年2月27日月曜日

第29回 SAG Awards - 映画部門の受賞者/受賞作

昨日行われたSAG授賞式、テレビ部門(第29回 SAG Awards - TV部門の受賞者/受賞作)に続き、映画部門の受賞者・受賞作品について書きます。

(候補者についてのブログ記事はこちら


※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

※発表順にリストしてます

※受賞者・受賞作品は太い青字

第29回 SAG Awards - TV部門の受賞者/受賞作

先月のゴールデングローブ賞(以下「GG」)に続き、全米映画俳優組合賞(以下「SAG」)授賞式が昨日、行われました。

今年は Netflix が YouTube で配信したので、生で見られてよかったです。

現時点、まだ YouTubeで見られるので興味ある人はどうぞ→リンクはこちら

ちなみに来年からは、Netflixが世界中で生配信するそう。日本にいてもネトフリで見られるってことだと思いますが、その場合、同時通訳がつくのかな?


ホストはおらず、プレゼンターが賞ごとに現れて発表する形式がとてもよかった。プレゼンターたちのコントみたいなやりとりがおもしろかったし。

なっがいCMもなければ(ぶっ通しではなく、合い間に過去のSAG授賞式のハイライトが流れる)、受賞者のスピーチの途中で音楽を流してせかすこともなく、最高でした!


ではでは、まずはテレビ部門の受賞者から、発表順に。

(候補者についてのブログ記事はこちら


※2022年に始まった番組はをつけてます
※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

※受賞者・受賞作は太い青字

2023年2月13日月曜日

第29回 全米映画俳優組合賞 (SAG) 映画部門候補

今月26日に授賞式のある全米映画俳優組合賞(現時点ではホストは決まっていないらしい)映画部門の候補者について。

テレビ部門の候補者についてはこちら:
第29回 全米映画俳優組合賞 (SAG) TV部門候補


※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

※ゴールデングローブ(以下「GG」)の記事にすでにリンクを付けているもの以外、つまりSAGのみノミネートされている映画については、英語タイトルに英語、邦題には日本語のウィキへのリンクを貼っています

第29回 全米映画俳優組合賞 (SAG) TV部門候補

ゴールデングローブ賞に続き、今月末の全米映画俳優組合賞(SAG)の候補者について、まずはテレビ部門から。


※2022年に始まった番組にはをつけました
※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

2019年1月30日水曜日

第25回 全米映画俳優組合賞 (SAG) 映画部門受賞者

SAGアワード(全米映画俳優組合賞)の。ここでは映画部門の候補者について。

テレビ部門とちがって主演・助演の区別はきっちりありますが、コメディとかドラマとかいったジャンル分けはなく、それだけ熾烈な争いとなります。

テレビ部門の受賞者についてはこちら:
第25回 全米映画俳優組合賞 (SAG) TV部門受賞者

映画部門の候補者についてはこちら:
The 25th SAG Awards 全米映画俳優組合賞候補 (映画)

※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

2019年1月29日火曜日

第25回 全米映画俳優組合賞 (SAG) TV部門受賞者

SAGアワード(全米映画俳優組合賞)の授賞式が先日、日曜(1/27)にありました。

ゴールデングローブやエミー賞と重なる部分も多いテレビ部門ですが、「Screen Actors Guild Awards(映画俳優組合賞)」という名前のとおり、賞の対象は俳優に限られ、主演・助演の枠もありません。

そんなわけで、放映時間もたったの2時間と、あっさりしたものでした。

I Am An Actor | 25th Annual SAG Awards | TNT

↑カナダ人コメディアンのマイク・マイヤーズがオープニングに登場!


なお、対象となる期間を今回改めて調べました。

SAG、GG はともに2018年内ですが、昨年9月のエミー賞は2017年6月1日から2018年5月31日のため、2017年の夏に放映された『ゲーム・オブ・スローンズ』はエミー賞の対象にはなっても今回の SAG、GG からは外れます。

一方、2018年4〜6月に放映された『ウエストワールド』はエミー、GG、SAG すべての対象に入ることに。エミーでは高く評価されたけど、GG ではほぼスルーされ、唯一、タンディ・ニュートンがノミネートされたにとどまりましたが、SAGに至ってはスタントアンサンブルへのノミネートのみ…。どうなってるんだ(怒)。


さて、気を取り直して…

以下、候補者について書いた記事(こちら)に受賞者を追記。

※2018年に始まった番組についてはをつけました
※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

2019年1月15日火曜日

The 25th SAG Awards 全米映画俳優組合賞候補 (映画)

2019年のSAGアワード(全米映画俳優組合賞)の候補者について、あわてて書いてます。ここでは映画部門の候補者について。

テレビ部門の候補者についてはこちら:
The 25th SAG Awards 全米映画俳優組合賞候補 (TV)

※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます

2019年1月14日月曜日

The 25th SAG Awards 全米映画俳優組合賞候補 (TV)

ゴールデングローブ授賞式も終わったばかりですが、今月末あるSAG(全米映画俳優組合賞)の候補者について、あわてて書きます。

まずは、テレビ部門から。

※2018年に始まった番組についてはをつけました
※邦題、人名のカタカナ表記をカッコ内に入れてます


2018年1月23日火曜日

The 24th SAG Awards - 全米映画俳優組合賞・TV部門

SAG(全米映画俳優組合賞)アワードの授賞式が21日(日)にありました。

去年はトランプ大統領へのプロテストスピーチだらけでしたが、今年は Me Too や Time's Up ムーブメントの影響が感じられました。SAG授賞式初のホストが女性(クリステン・ベル)だったのもそういう事情がからんでるのかな?

以下、受賞者と候補者のリストです。

※2017年に始まった番組についてはをつけました
※受賞者はピンク色

2017年1月31日火曜日

The 23rd SAG Awards - 全米映画俳優組合賞・TV部門受賞者

SAG(全米映画俳優組合賞...今はTV俳優組合も合同になったけど日本語の名称はそのままなのかな?)アワードの授賞式が29日(日)にありました。

タイミング的にトランプ大統領へのプロテスト集会かと思うような受賞スピーチだらけでしたが、中でもジョン・リスゴーのスピーチがよかったです(*^○^*) 

以下、以前載せたテレビ部門の候補者リスト(こちら)に、受賞者を追記。

※2016年に始まった番組についてはをつけました
※受賞者はピンク色
※参考:ゴールデン・グローブ賞の受賞者(テレビ部門)はこちら

2017年1月3日火曜日

The 23rd SAG Awards nominees - 全米映画俳優組合賞TV部門候補者

ゴールデングローブ授賞式(こちらに候補リスト書いてます)の3週間後のSAG(全米映画俳優組合賞)の候補者を見てみたら、ゴールデングローブの候補に入ってなくて腑に落ちなかった人がちゃんとノミネートされてて嬉しかった!

以下、SAGアワードのテレビ部門候補者をリストします。

※2016年に始まった番組についてはをつけました
※カタカナ表記をカッコ内に入れてます


2016年2月1日月曜日

The 22nd SAG Awards(全米映画俳優組合賞)テレビ部門

ゴールデングローブ授賞式についてもまだ書いてないですが、この週末SAG Awards(Screen Actors Guild Awards=全米映画俳優組合賞)の授賞式が行われたのでそっちを先に書きます。

以前、「ぜひ受賞してほしい」と思う候補者についてちらっと書きましたが(こちら)、今回はすべてリストアップ(受賞者は青字)。

(映画部門の受賞リストは映画ブログに書きました→こちら


2015年12月10日木曜日

SAG Awards, Golden Globe nominations - TV

来年早々授賞式のあるSAG Awards(Screen Actors Guild Awards=全米映画俳優組合賞)とGolden Globe Awards(ゴールデングローブ)のノミネーションが昨日今日と次々発表されました。

かわりばえしないラインアップの多い中、大好きな新番組や俳優さんがノミネートされてたのが嬉しい!(*^○^*) もちろん賞レース常連のドラマだって好きな作品、好きな俳優さんはいますけどね♪

ここには両方の候補リストから、「ぜひ受賞してほしい」と思うものを少しメモ。

(両方ともテレビ部門、映画部門と分かれているので、映画のほうは映画ブログに書きました→こちら