2016年5月30日月曜日

"Wayward Pines" シーズン2第1話・ネタバレあらすじと感想

シーズン1最終回(第10話)の感想はこちら↓
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第10話(最終回)感想メモ


Wayward Pines

S2E1 "Enemy Lines"

Air date: May 25, 2016

画像はFacebookより


待ちわびていた『ウェイワード・パインズ』シーズン2が知らない間に始まってました。オンデマンドのおかげで観られてよかった!

楽しみにしてたわりに、実はシーズン1の終わり方とかあまり覚えてなくて、見終わったあと自分の感想メモ(こちら)を見直したんですがね(^-^;


さて、第1話の感想をひとこと(ネタバレなし)で言うなら…シーズン1ほどの謎っぽさやおもしろさが感じられなかったのが残念でした。

まあ、「シーズン1のあと街はどうなったのか」という謎はあるんだけど、すでにウェイワード・パインズの「究極の秘密」はシーズン1で明らかにされてるから、シーズン2で初めて登場する主人公らしき男性医師の戸惑いに共感しにくかったんですよね。

あとその主役っぽい男性(Dr. Theodore Yedlin)を演じるジェイソン・パトリックが、マット・ディロンほどカリスマがないせいもあるかなあ。ふつうのおじさんっぽすぎて、最初ジェイソン・パトリックだとわからなかったくらいだし。


画像はFacebookより。彼、『エクソシスト』の神父役だった俳優さんの息子だったんですね。


シーズン1はベースとなる小説があったこともあり、第1話からきっちり練られてる感じがしたけど、これからは小説を越えた展開になるので、ちょっとムリヤリ引き延ばして作ってるのかしらとも思ってしまったり。

とは言え、エグセクティブ・プロデューサーのMナイト・シャマラン曰く「シーズン3まで作りたい」らしいので、彼なりにきちんと構想を練ってらっしゃるのかも↓
Wayward Pines Is “a Three-Season Story,” Says M. Night Shyamalan




以下、ネタバレ含みますのでご注意。

※一回観ただけで書いてるので勘違いや間違いや見逃しもあるかも




ざっくりあらすじ


休暇中の医師Dr. Theo(今後このブログでは「シオ」と書く予定ですが、たぶん日本語では「テオ」とされるのでは)と奥さんのシーンで始まり、そこにポープ保安官(テレンス・ハワード)が現れる。例のリクルート活動だなとピンときます。

目覚めたシオの前には見知らぬ女性ケリーが。


(画像はFacebookより)

シオ本人は「妻との休暇」中という意識だから困惑してるに違いない…んだけど、シーズン1を観てる視聴者(私)は「冬眠させられてウェイワードパインズで起こされたんだな」とすぐに合点しちゃうんだよね。

とにかく、適当な説明だけで病院に連れて行かれ、手術させられるシオ。患者はなんとケイトでした。

手術後、病院内で患者(?)に電気ショックを与えるところを目撃してしまうシオはもちろん不信感を強くしたことでしょうが、私にとってはこの患者がシーズン1のアーリーンだったことのほうがショック。殺されないといいけど…。


一方、反乱を起こすベンたちを探し出したいジェイソン(シーズン1の最後で保安官になってたファーストジェネレーションのリーダー)は「今出てくれば恩赦してやる。出てこなければこいつらを射殺する」と、広場での公開処刑に踏み切ります。

このとき犠牲になったのは、シーズン1にも出てきたバーのアジア系の女の子ルビー。ひどいわ…女の子をまっさきに殺すなんて。てか、シーズン1のキャラを殺して総入れ替えでもしたいのかしらと思っちゃいました。

ルビーが殺されたのを見てベンは出頭。反乱軍のスパイとしてもぐり込んでいたザンダーと、ザンダーがホテルから連れ出したシオもいっしょにトラックに乗せられて、アビーのうじゃうじゃいる壁の外に車を突っ込まれてしまいます。

わ〜お、さっそく新キャラともどもベンも死んじゃうのかと思ったらば、アビーたちは車の中の人間を無視して壁に体当たりするという謎の自殺行為に。

しかし、どうやってシオたちはあそこから逃げ出すんだろう…というところで終わりです。


シーズン1でおなじみのキャラの行方


Mrs.フィッシャー

S1最終回の感想に「シーズン2があるなら、『じつは生きてた』ってのもありそう」と書いてましたが、そのとおりでした。あのアビーの大群からどうやって身を守ったのかについては触れられてなかったけど。車椅子に乗っての登場だったので、少なくとも怪我はしたんでしょうね。


ケイト(イーサンの元不倫相手)

Mrs.フィッシャーが病院のベッドにやってきたとき、自らのどをかっきって自殺Σ(゚∇゚*)!!

冬眠していたシオを起こしてまで手術をして助かった命だというのに…。

てか、彼女もシーズン1の最後で冬眠させられた大人の1人じゃなかったんだろうか。どうやって目覚めてどうやって怪我したのか気になるけど、こんなにあっさり死んじゃうなんてちょっとショック。

パム

S1では最初は気味悪い謎キャラだったのが最後は実の弟を殺してヒーローになったパム、どうやら死んでしまったっぽい?それとも冬眠させられてるんだろうか。

ベン

『ウェイワード・パインズ』にシーズン2があったら新たな主人公は彼かも、と以前書いてたベン、立派な青年に育ってました。どうやら主人公ではなさそうだけど、革命の立役者として大きな役割を果たすのかな?…と思ったら、1話の最後にあっさり捕まっちゃった。


どうなったか1話では不明なキャラ


テレサ(イーサンの妻、ベンの母親)

冬眠中なのかな?全く出てきませんでした。

エイミー(ベンの"彼女"?)

ジェイソン・パトリック扮するDr. Theoがケイトの手術をさせられる病院にエイミーの姿がなかったのが気になる。

シーズン1の終わりで看護師になってたはずだけど、ベンを冬眠から覚ますように説得した結果、ベンが反乱を起こしてしまったので責任を取らされて冬眠させられちゃったりしてるのかしら。
シーズン1最終回のエイミー(Facebookより)



シーズン2で初登場の気になるキャラ


ケリー

「ファーストジェネレーションは人を殺さない」とか言ってジェイソンを説得しようとしたり、シオ医師は必要だと救おうとしたり、いい人なんだかファーストジェネレーションどっぷり人間なんだかよくわからない新キャラ。

Facebookより
ジェイソンが新世代のピルチャーだとすると、さしずめケリーが新世代のパム?!


ところでケリーを演じるのは『The Magicians』で初めて見て以来注目してるバンクーバー出身・在住の Kacey Rohl という女優さんなんですが、彼女、バンクーバーで撮影してるドラマに出まくっていて笑えるほど。


The Magicians では魔女(?)役(画像はFacebookより)

最初が『The Magicians』、次に『Xファイル』、『iZombie』『ワンス・アポン・ア・タイム』と続いて今回の『ウェイワード・パインズ』。ほかにも調べてみたら私が観てないだけでほかにも『The Killing(キリング)』『Hannibal(ハンニバル)』など多数のドラマに出てたみたい。

この人、役ごとにコロコロ人が変わるカメレオン女優さんなので観ていておもしろいんです。ウェイワード・パインズではどんな顔を見せてくれるのか、今後が楽しみ!


シーズン2第2話に続く。





<関連記事>

原作のネタバレメモ:
『ウェイワード・パインズ』原作のネタバレメモなど

S1第2話「守るべき掟」感想メモ:
『ウェイワード・パインズ』Ep.2 取り急ぎ感想メモ+つけたし
S1第3話「忍び寄る魔の手」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第3話
S1第4話「奇妙な新生活」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第4話
S1第5話「全てが明かされる時」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第5話
S1第6話「選ばれた者たち」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第6話
S1第7話「反逆の始まり」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第7話
S1第8話「暴走する天才」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第8話
S1第9話「裏切り者には制裁を」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第9話
S1第10話「救世主」感想メモ:
ウェイワード・パインズ 出口のない街 第10話(最終回)感想メモ

『ウェイワード・パインズ』シーズン2の可能性は?
『ウェイワード・パインズ』にシーズン2があったなら

posted on Sunday May 29, 2016

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。たびたびエラーが生じるようなので、お手数ですがコメント公開ボタンを押す前にご自身のコメント本文をいちどコピーされることをお勧めします。