How to Get Away With Murder
S2E2 "She's Dying"
2015年10月1日放送（アメリカ）
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第1話のネタバレ感想メモはこちら↓
『殺人を無罪にする方法』シーズン2プレミア・2人めの殺人犯と衝撃のエンディング
第2話についても細かいあらすじは書きませんが、ビックリだったこと、気になったことだけピックアップして感想をメモ。
以下、とんでもなくネタバレしますのでご注意。
"Eggs911"
まずは、シーズン1最終回時点での3つの謎のうち未解決だった「レベッカが携帯メールを送った相手」が今回ようやく明らかになりました。
ただし、顔と名前が判明しただけで、どういう人物かはわかりません。
先週レベッカの携帯からメールを送っていたミカエラに裁判所で声をかけて来た色男がいるんですが、
（2024年4月、動画が見られなくなっていたので削除しました）
（ゲイのコナーのほうが食いついてるのが笑える）
この人ぜったい何かしら意図があって近づいて来たんだよねぇと思ったら、やっぱり。
「家賃をため込んだまま戻って来ない」と思っている大家が廊下に出してしまったレベッカの荷物からウェスが見つけたフォトフレームの中で、レベッカの隣で笑っているのがその男だったのです。
この男とレベッカの関係はなんなのか…案外「きょうだいだった」なんてことじゃ…ないよねぇ？(´▽｀;)
それにしても大家から「レベッカはきみの彼女だろう」と言われても「彼女じゃない。関係ない」という態度を取り続けるウェス、なんだか冷たすぎて彼のキャラに合わない気がする(;_;) …それともシーズン1の「子犬」キャラが本来の彼じゃないということ？
先週「ボニーって何者？」という疑問のほうが「フランクって何者？」という疑問より大きくなった、と書きましたが、今回も執拗なほど「アナリースに異常なほど（殺人を犯すほど）恩義を感じている」ことがボニーの口から出てきます。
「レベッカを殺したのは、あなたのためよ。あなたが私のためにそうしてくれたように」
って…いったいアナリースはボニーのために何をしたっていうんだろう？！
まさか、殺人？！(@_@;)
ここまで引っ張られると、そろそろこの人たち（フランクとサム含む）の歴史を教えてくれてもいいんでは？とジリジリしてきます(苦笑)
今回はアナリースが「それは違う、私はあなたを破滅させたのよ。あなたは私から救われるべきだった。私が捕まれば、あなたたちはやっと私から安全になる」と、ボニーの「あなたは私の面倒をみてくれた」という意味の言葉を否定するのですが。
ま、まさか、ホントにアナリースはだれかを守るためには殺人をもいとわない危険な人間なんでしょか(゜o゜;)
シーズン2は第1話に引き続き、第2話の終わりもビックリなエンディング。
アナリーズが撃たれただけではなく…
（2024年4月、動画が見られなくなっていたので削除しました）
階段の下にはなんと、検事補シンクレアの死体が！
学生たちがみんな現場にいて、その場からわらわら逃げ出すのはサムのときと似ています。今回も学生のうちのだれかのしわざなのか、それとも殺人が起きた家に住むHapstallきょうだいのしわざなのか…アナリースを撃ったのと同じ犯人なのか。深まる謎。
てか、シーズン2は人が死に過ぎじゃない？(´▽｀;)
先週も、Hapstall夫妻殺害事件で証人台に立った容疑者（Hapstallきょうだい）の叔母が車の中で殺されてたし…。
ひとつひとつの事件の解決をみないまま、次々と新たな殺人が起こるので、法廷でのシーンがだんだんこんがらがっていきそう(＾▽＾;
あ、そうそう、最後になったけど、ネイトが不起訴になったこと自体はホッとしました。自由になったネイト、なにやら不審に思ったのか、アナリースの家の前でストーカーのごとく見張っていて、アナリースとイブがキスするところを見てしまうんですが…(´▽｀;)
来週どうなるのか、目が離せません！
シーズン2・第3話のネタバレ感想に続く
※ブロガーだとコメントしにくいというご意見がありまして、アメブロにコメント用記事をアップしました。ここにコメントが残せない方は、よろしければそちらにどうぞ。
＊コメント用アメブロ記事はこちら＊
Posted on Friday, October 2, 2015
（あっというまに9月が終わってしまった！）
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アルフレッド・イーノック
この人ぜったい何かしら意図があって近づいて来たんだよねぇと思ったら、やっぱり。
「家賃をため込んだまま戻って来ない」と思っている大家が廊下に出してしまったレベッカの荷物からウェスが見つけたフォトフレームの中で、レベッカの隣で笑っているのがその男だったのです。
この男とレベッカの関係はなんなのか…案外「きょうだいだった」なんてことじゃ…ないよねぇ？(´▽｀;)
それにしても大家から「レベッカはきみの彼女だろう」と言われても「彼女じゃない。関係ない」という態度を取り続けるウェス、なんだか冷たすぎて彼のキャラに合わない気がする(;_;) …それともシーズン1の「子犬」キャラが本来の彼じゃないということ？
ボニーとアナリースの関係
先週「ボニーって何者？」という疑問のほうが「フランクって何者？」という疑問より大きくなった、と書きましたが、今回も執拗なほど「アナリースに異常なほど（殺人を犯すほど）恩義を感じている」ことがボニーの口から出てきます。
What did Annalise do for Bonnie?
Can't wait to learn more about the back story of Annalise and Bonnie.
#HTGAWM
https://t.co/nF9ozLJ1SU
— How To Get Away ABC (@HowToGetAwayABC) October 2, 2015
「レベッカを殺したのは、あなたのためよ。あなたが私のためにそうしてくれたように」
って…いったいアナリースはボニーのために何をしたっていうんだろう？！
まさか、殺人？！(@_@;)
ここまで引っ張られると、そろそろこの人たち（フランクとサム含む）の歴史を教えてくれてもいいんでは？とジリジリしてきます(苦笑)
今回はアナリースが「それは違う、私はあなたを破滅させたのよ。あなたは私から救われるべきだった。私が捕まれば、あなたたちはやっと私から安全になる」と、ボニーの「あなたは私の面倒をみてくれた」という意味の言葉を否定するのですが。
ま、まさか、ホントにアナリースはだれかを守るためには殺人をもいとわない危険な人間なんでしょか(゜o゜;)
新たな死体
シーズン2は第1話に引き続き、第2話の終わりもビックリなエンディング。
アナリーズが撃たれただけではなく…
（2024年4月、動画が見られなくなっていたので削除しました）
階段の下にはなんと、検事補シンクレアの死体が！
学生たちがみんな現場にいて、その場からわらわら逃げ出すのはサムのときと似ています。今回も学生のうちのだれかのしわざなのか、それとも殺人が起きた家に住むHapstallきょうだいのしわざなのか…アナリースを撃ったのと同じ犯人なのか。深まる謎。
てか、シーズン2は人が死に過ぎじゃない？(´▽｀;)
先週も、Hapstall夫妻殺害事件で証人台に立った容疑者（Hapstallきょうだい）の叔母が車の中で殺されてたし…。
ひとつひとつの事件の解決をみないまま、次々と新たな殺人が起こるので、法廷でのシーンがだんだんこんがらがっていきそう(＾▽＾;
あ、そうそう、最後になったけど、ネイトが不起訴になったこと自体はホッとしました。自由になったネイト、なにやら不審に思ったのか、アナリースの家の前でストーカーのごとく見張っていて、アナリースとイブがキスするところを見てしまうんですが…(´▽｀;)
来週どうなるのか、目が離せません！
シーズン2・第3話のネタバレ感想に続く
※ブロガーだとコメントしにくいというご意見がありまして、アメブロにコメント用記事をアップしました。ここにコメントが残せない方は、よろしければそちらにどうぞ。
＊コメント用アメブロ記事はこちら＊
Posted on Friday, October 2, 2015
（あっというまに9月が終わってしまった！）
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アルフレッド・イーノック
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