2017年2月20日月曜日

グレイズ・アナトミー シーズン13第13話 あらすじ&感想

シーズン13第12話の続き

Grey's Anatomy 

S13E13 "It Only Gets Much Worse"
Air date: February 16, 2017




タイトル絵にしているメレディスの出番が最近少ないんですけど…(^^;
13話はメレディスの姿は一切ナシ。ナレーションの声のみの登場でした。

しかし、この回のお話が大変よかったので感想を書きたくて、大急ぎでこれ以前のエピソードについても書いた次第です。


★以下、ネタバレ★


2017年2月18日土曜日

グレイズ・アナトミー シーズン13第12話 あらすじと感想

シーズン13第11話の続き

Grey's Anatomy 

S13E12 "None of Your Business"
Air date: February 9, 2017



今回登場した患者さんはレイザーワイヤー(有刺鉄線みたいなもので、カミソリ様のものがワイヤーについている)ががんじがらめにからまった状態で運び込まれ、血まみれで見てるだけでも身がすくんでしまう(+_+)…。

いつものキャラのストーリーは、決着がついたこともあれば新たに始まってしまった問題もアリ。


★以下、ネタバレ★


グレイズ・アナトミー シーズン13第11話 あらすじと感想

シーズン13第10話の続き

Grey's Anatomy 

S13E11 "Jukebox Hero"
Air date: February 2, 2017



期待を裏切られた9話では語られなかった「アレックスどうなったの」問題にようやく片が付いた第10話。


★以下、ネタバレ★


2017年2月17日金曜日

グレイズ・アナトミー シーズン13第10話 あらすじと感想

シーズン13第9話の続き

Grey's Anatomy 

S13E10 "You Can Look (But You'd Better Not Touch)"
Air date: January 26, 2017




クリフハンガーで終わったミッドシーズンフィナーレの続きが観られると期待していた第10話は、以前もひとこと感想に書いた(こちら)とおり、なんと衝撃の(笑) "フィラーエピソード" でした(^^;


★以下、たいしたネタバレでもないけど一応改行★


2017年2月16日木曜日

アメリカ視聴者数&ひとこと感想 2/5-10

先週日曜から金曜の(私が見てる)番組の視聴者数を曜日ごとにまとめます。
☆個別に感想を書いたものはリンク貼ってます。

●前回の視聴者数メモはこちら↓
アメリカ視聴者数&ひとこと感想 1/29-2/3

前回以前の分のもくじ:
[もくじ] アメリカ視聴者数&メモ No.3 (9/18/2016-)
[もくじ] アメリカ視聴者数&メモ No.2 (9/20/2015-)
[もくじ] アメリカ視聴者数&メモ No.1 (5/6-9/18, 2015)

*基本ネタバレなしですが、ネタバレする場合は赤字で注意書きします*

*単位は万、( )内は前週の数字、【 】内は18〜49才の数字*
*シーズンフィナーレ/プレミアを迎えた番組は青字
*新番組は赤字


2017年2月14日火曜日

ウォーキング・デッド シーズン7第9話 ネタバレ感想

シーズン7第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話の続き
(いいかげんもくじを作らねば…)

Facebookより

The Walking Dead

Season 7 Ep. 9 "Rock in the Road"

Air date: February 12, 2017


2ヶ月の中休みが終わり、ようやくシーズン再開したものの、正直言って「前の話はどこで終わったっけ」とか、生ぬるい期待感しかありませんでした。

以下、ネタバレ含みます。


2017年2月13日月曜日

Last Week Tonight with John Oliver: Trump vs. Truth

February TV premiere dates reminder にも載せてたジョン・オリバーのトークショー "Last Week Tonight with John Oliver" シーズン4がゆうべスタートしたんですが、YouTubeにアップされた動画がたったの1日で500万ビュー近くになり、2万4千近くのコメントがついています。

というのも話題が話題だからでしょう。

ここ最近のト●ンプ騒動をジョン・オリバーがどう料理してくれるか、私もだけど、きっと多くのファンが待ち望んでいたと思います。

結果、待った甲斐があった…というか、ほんとよくぞここまでバッサリやってくれた!と拍手喝采したい気持ち。と同時に、まさかここまで…とビックリするような内容も含まれてました。