先日、バンクーバーのダウンタウンにてブロードウェイミュージカルを観てきました!
テレビの話じゃないんだけど、ブログに書き残しておきたかったので…
2012年のトニー賞授賞式の笑えるパフォーマンスを貼っておきます↓
これ観てミュージカルそのものを観たい!!!と思ったんだよね〜(*´▽`*)
(冒頭でスターの楽屋を訪ねる部分はトニー賞独特のパフォーマンスですが、この歌自体はミュージカルのはじめにもありました)
2014年の秋にニューヨークへ行った時はあまりにチケットが高くて断念したけど、次の機会には絶対に観に行こうと言ってた The Book of Mormon。
『アナと雪の女王』のオラフ役のジョシュ・ギャドがオリジナルには出てたということもあって、期待がふくらんでいました。
もうジョシュは出てないけど、ジョシュが演じたエルダー・カニンハムの役を演じた人はジョシュに似せた話し方や動きをしてて、がんばってるな〜と思いました。
全体的に、私たちの席からは歌詞やセリフの聴き取りが難しく(これ、私だけかと思ってたら、あとで同じ劇場で観劇した人のレビューを見たらそうでもなかった)いまいち話がわからない部分もあったけど、わからなくても十分笑えておもしろかったです。
歌の数々が非常にキャッチーで楽しくて、タップダンスまで出てきちゃってホント楽しい。あとで知ったのですが、『アナと雪の女王』の楽曲担当の人も参加してるんですね〜。どうりですばらしいはずだ(*^○^*)
ただ、お話の内容は上に貼ったYouTubeの歌から期待していたものとは少し違ったかな。
***以下、若干ネタバレあり***