1999年の作品。
東京に住んでいた当時、試写会に応募しまくっていた私。
この映画も試写会で見ました。
工藤夕貴が英語でがんばって勝ち取ったヒロイン役、ということでしたが、
私は彼女よりも鈴木杏に目が釘付けになり、だれこのかわいい子ーーー!!!
日本人なんだろか?
なんて思ったことを覚えています。
今見てもかわいい!!!
ほとんどせりふはないけど、目がすごく強いよね。
昨日はリターナーを見たけど、やっぱ彼女は若いときのほうがよかったような。。
『アリスと花』だったっけかな?
ではすでにあの頃のきらめきが少し色あせてしまってたような。
話が脱線しましたが、この映画、うーん、あちこちいったりきたりしてわかりづらく
ものすごく長く感じました。。。。
字幕がなかったので、何がどうなってるのかよくわからない部分も多かったし。
鈴木杏と、脇役の渋い俳優さんたち(特に弁護士役のおじいちゃん)がよかったです。
2012年7月17日 に別ブログに投稿したものを2025年9月10日(水)転載
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