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Identity (2003) Official Trailer 1 - John Cusack Movie
予告編を見たときからすっごく興味があったのに
公開中には観に行けなかった作品を、やっとDVDで観ました。
感想をひとことで言えば、おもしろかった&怖かった。
次に来るシーンが怖すぎて画面を手で半分隠しながら見なければ
いけない部分がいくつかあったので、映画館で観なくて正解だわ☆(^▽^;)
(以下、ややネタバレあります)
Identity (2003) Official Trailer 1 - John Cusack Movie
予告編を見たときからすっごく興味があったのに
公開中には観に行けなかった作品を、やっとDVDで観ました。
感想をひとことで言えば、おもしろかった&怖かった。
次に来るシーンが怖すぎて画面を手で半分隠しながら見なければ
いけない部分がいくつかあったので、映画館で観なくて正解だわ☆(^▽^;)
(以下、ややネタバレあります)
1ヵ月半も前に買ったリトルショップオブホラーズをようやく観ました。
うーーーーん、なぜ20年前にこの映画を見てあんなに感激したのか
ちょっとわかりました。
主人公の恋人役の人の歌と、化け物プラントの歌声が
すっごいよかった!鳥肌モノでした。
かなりばかばかしいお話なんだけど、あのプラントがCGじゃないってとこが
すごいと思います(^▽^;) 20年前の技術もバカにできないな。
それはともかく、声がすっごーーーくよい。
あんなふうに歌えたら気持ちいいだろうなーーー
私もあんな声がほしい!なんて思っちゃいました。
この前、Producersというミュージカル映画を観に行ったけど
あの映画の登場人物の歌声より、こっちの方が全然いいわ。
歌声に感動したからサントラ盤を買ったのね、納得。
このDVDにはメイキング裏話も入ってたのでわかったこと。
この話は46年前、2日間で撮影した映画が元で、
そこからオフブロードウェイの舞台になり
20年前、再映画化されたものがこの映画ということでした。
映画→舞台→映画 という不思議なパターンですね。
また、映画でオードリーを演じているエレン・グリーンという女優さんは
舞台でもオードリーをやっていたそうです。
それであの歌唱力なのか。と納得しました。
しかし思っていたよりグロい話だったな…(^-^;
Little Shop Of Horrors (1986) Official Trailer - Steve Martin, Bill Murray Comedy Musical HD
2006年5月5日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月21日(月)転載
(予告編は当時は載せていなかったけど今回載せました)
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北米発☆TVづくし
この邦題、ひどいなーと思うけど(^▽^;)
映画じたいは まぁまぁおもしろいのです。
ゆうべほとんど寝てなくて眠くてしかたないのに
ちょっとだけ…と見始めたら止まらず、全部観ちゃった。
大好きなコメディアン Steve Martin主演
というだけでも飛びつきそうになるけれど
何よりも、このタイトルに飛びついて借りた一本です。
U⚫️のESL時代、リーディングのクラスで読まされた
なつかしい本のタイトルなので。
観てみたら中身は本とは全然関係なかったが…(^▽^;)
12人子どもがいるという設定とタイトルのみ
本から借用してるって感じですね。
本がもう一度読みたくなったわ…。
今考えると ふるーい表現で(1948年出版だもんね)
実生活で使えなさそうなイディオム(例:chip off the block)
覚えたのがなつかしいです。
それにしても、歌手でもあるヒラリー・ダフも出てるし、
ノークレジットではあるもののアシュトン・カッチャーまで出てるのに
なぜ日本では劇場未公開なのか謎。
まぁースティーブ節炸裂ではないファミリー物だから
彼のコメディファンとしては物足りないかも?
2006年4月17日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月20日(日)転載
(予告編は当時のブログには載せていなかったけど今回載せました)
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北米発☆TVづくし2006年4月14日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月20日(日)転載
(予告編は当時のブログには載せていなかったけど今回載せました)
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北米発☆TVづくし2006年3月29日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月17日(木)転載
この映画、全く記憶にないんですよね😳 見直してみたいな…
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北米発☆TVづくし帰り道、どしゃぶりの中をツタヤまでDVD返しに行って、
ついでに980円で売っていたこれ、買っちゃった♪
超ばかばかしいミュージカル仕立てのコメディ。
なぜか感動して涙してしまい、サントラ盤まで買った映画です。
もう内容はほとんど覚えてないけれど
頭のおかしい歯医者役のスティーブ・マーティンが
超おかしくって、この映画で彼のファンになったことが
印象に残ってます(笑)
2006年3月16日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月15日(火)転載
*「超ばかばかしい」とか書いてるけど、今はそんなこと思ってないので19年前の自分にびっくり😳。その後、見たあとに書いた感想はこちら
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北米発☆TVづくし
SENSE AND SENSIBILITY [1995] - Official Trailer (HD)
30分だけ見ようと思ったのに、どうなるのか気になって
結局最後まで見ちゃいました!(それでこんな時間に…)
同じ原作者の『プライドと偏見(原題="Pride and Prejudice")』
を観て なかなかよかったので これも借りてみたのですが
こっちの方が断然おもしろかったです。
脚本を書いたのがエリノアを演じたエマ・トンプソンで、
しかもこの脚本でグローブ賞を獲った
ということを観終わってから知って納得★
両方とも原作を知らずに観たのですが
『プライド…』を4つ星とすると、こっちは5つ星です!
愛というものについて考えさせられましたし
ラストは号泣してしまいました。
また、エリノアの妹マリアンヌを演じたケイト・ウィンスレットって、
そんなに好きではない女優さんでした。が、
"Where's your heart?" と お姉さんの頬をはさんで聞いたときは、
どきっとするほどかわいらしくて、そのせりふ自体にも
(*゜Q゜*)ドキっ♪としました。
惜しむらくは、ヒュー・グラントがちょっとへなちょこすぎるかな(^▽^;)
エマが堂々としすぎてて、バランスが…。( ̄。 ̄ )ボソ...
それにしてもブランドン大佐は偉いっ!あっぱれ!男の鑑っ!
最後、幸せそうで、ほんっと嬉しかったです♪♪♪
2006年3月16日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月15日(火)転載
(予告編は当時のブログには載せていなかったけど今回載せました)
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北米発☆TVづくしとうとう見てしまいました!
んーー、思ったよりおもしろかったです。
そして、食生活について、いろいろ考えさせられました。
やっぱり、値段ばかりじゃなくて、健康を考えないといけませんね。
これからは健康な食生活!を、なるべく目指そうと思います。
運動も大切よねー。
ってことでもう一度、ジムの見学に行こうかしら。
ひねり出せばお金もなんとかなると思うし。
…という決心、何日もつかなーーー(^▽^;)
2006年3月6日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月14日(月)転載
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北米発☆TVづくし2006年3月6日 に別ブログに投稿したものを日本時間2025年7月14日(月)転載
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北米発☆TVづくし