2015年10月24日土曜日

『殺人を無罪にする方法』シーズン2第5話ネタバレ感想メモ

シーズン2・第1話2話3話4話からの続き。

How to Get Away With Murder 

S2E5 "Meet Bonnie"

2015年10月22日放送(アメリカ)

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細かいあらすじは書きませんが、気になる部分をメモ。


以下、ネタバレしまくってますのでご注意。




事件3週間前のアナリーズとネイト


ボニーからアッシャーとシンクレアの取り引きの話とボニーのウソの告白を聞いて動揺したのか、アナリーズはネイトに「もうこれ以上あなたにウソはつけない」と、奥さんに薬を頼まれた話をしてしまいます。いったいどういう意図があるのか…。

サム殺しを疑われたのが気に入らずに復讐のつもりでチクったわけじゃないと思うけど(´▽`;)

手を握って見つめ合ってたけど、よりを戻すなんてことあるかな?!


後半「ウェスはレベッカを殺したのがきみだと思ってる」とネイトに言われて「私は殺人者じゃないわ。レベッカもサムも殺してないわよ」←これは真実ですけど、「これ以上ウソはつけない。サムを殺したのはボニーよ」と、ボニーがアッシャーにしたウソの告白をそのままリピートするとはΣ(゚∇゚*)!!

したたかな女だ、アナリーズ。ホントにボニーを殺人者にするつもりなの?(いやアナリーズも知らない?だけで実際レベッカを殺してるんだけど)

と思ったら、「愛してる」とまで言ったのにアッシャーを説得できなかったボニーが泣きながらアナリーズに電話して「だめだった。全部私のせいにしてちょうだい」と言ってたから、ボニーもそれを望んでるのかね…?!(゜o゜;)


"Meet Bonnie"


前回、アッシャーに「わたしがサムを殺したのよ」と衝撃の告白をしてたボニー、今回はことの次第(ウソの)を話します。「レイプされそうになって殺した」というわけだけど、殺したこと以外は本当の話をしてるのかなと思いました。

アナリーズとフランクが死体を片付けるのを手伝ったことは白状するものの、学生たちは何も知らないことになってて「しゃべっちゃダメよ」とクギを刺すボニーですが…学生たちの不穏な動きにはとっくにアッシャーも気づいてるはずだけどなぁ(´▽`;)


「レイプされそうになって殺した」という動機を裏付けるようなビデオがあって、それをアナリーズがアッシャーに見せるときに言うセリフが「Meet Bonnie.」

それはなんと、幼いボニーが父親にまさに性的にいたずらされそうになってるもの∑( ̄□ ̄;)

ボニーが殺人を犯してまでアナリーズを守りたい理由って、この悲しい過去に関わることなのかしら。子どものときの話だから違うかな?今回のタイトルが「Meet Bonnie」だったので、てっきり彼女の過去がすべて明らかになるのかと期待したので、ちょっぴり肩すかしを食らった気分です(^-^; そうそう簡単にすべて見せてくれるわけないか…。


Hapstall夫妻殺人事件と人種差別問題


ひとつ興味深かったのが、ふたご(白人と黒人のハーフとアジア人だけど)に不利な証言をして殺された叔母が人種差別的発言をしているビデオテープを「証拠にはできない」と却下されたとき。

キャスリン(アジア人のほうのふたご)が「彼女は人種差別者だから私たちをおとしいれたかったのよ。あなた黒人なんだからわかるはずでしょ」と言ってしまうのです。裁判長は「残念ながら、わかります。でも私の個人的な感情は関係ない」と却下。

キャスリンが「言わない方がよかったのはわかってる」と下を向くと、アナリーズが「大丈夫よ、だれかが言うべきだった」ともらすんです。裁判的には言っちゃいけないことなんだろうけど、私もキャスリンが言わずにおれなかった気持ちはわかる。





今回、アナリーズがアッシャーに「(サムの件で)どうして警察に連絡しなかったんだ」と聞かれたときにも「白人のおぼっちゃまに何がわかる」的な発言をしてたのも同じ意味で興味深かった。

あなたは白人の男だもの、警察はあなたを信頼するように訓練されてる。でも女性がレイプされたと言ってもまともに受け取ってもらえない、ましてや未遂で、そのうえ相手が死んでたら」

…これは悲しいことながら事実なんだろうなあとうなずいてしまいました。
(いや、ボニーがレイプ未遂で殺したというのは事実じゃないけどね)


ウェス&リーヴァイ捜査チーム(ネイトは貢献なし)


墓地で働く男ブルーノから「フランクに倉庫の鍵を貸した」と聞き出したリーヴァイですが、フランクが彼の車に仕込んだ麻薬のせいで逮捕されてしまいます。

結局この作戦を仲間にしゃべってしまったウェスは、フランクがこれみよがしに置いておいた「倉庫の鍵」を盗んでみんなと行くことに。

もちろん倉庫にはレベッカの死体などはなく、あったのは札束がぎっしり詰まったトランクのみ。当然フランクが置いておいたんですね〜。これはちょっと予想がついちゃったかな。ブルーノに前もって鍵の話をするように仕向けたのもフランク。

この人いったい何者なんだろう(^-^;
常に学生たちの動向を見抜き、先手を取るアナリーズやフランクにやられっぱなしの学生たち。まあ数週間後にはアナリーズは血まみれになるわけですけど…それもアナリーズの計画のうちだったらすごい。(あの現場にフランクがいないのは気になるところ)


アナリーズ&シンクレア殺害(未遂?)事件その後


事件当時、ボニーがその場にいたことが明らかになります。階段から走り降りてきて、アッシャーの待つ車に乗り込むんです。

そのあと、アッシャーを車の中に待たせてガソリンスタンドのトイレに入っていき、血まみれのシャツや腕などを洗い流し、上着を身に着けて車に戻ろうとすると…アッシャーは消えていました。

次のカットで警官の前で「供述したい」と決意の表情のアッシャーが映り、そこで今回は終わり。

アッシャーめっちゃめちゃブルってましたけど、自分が殺人事件を起こしたのか、あるいは巻き込まれたのが怖いのか…。ラストの決然とした表情を見ると、何か目撃したことを話したがっているように見えましたけどね。

もういっそ来週が最終回でもいいから事件の全貌が知りたい(笑)。


シーズン2第6話に続く

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アルフレッド・イーノック

2 件のコメント:

  1. すごく気になっていたのですが、日本ではまだ観れない?ようなのでとっても嬉しいです。ありがとうございます。

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    1. まーちゃんさん、コメントありがとうございます!
      これ、あらすじ記事が途中で終わってて早く書かないと忘れちゃう〜、と思ってたら、ほんとに忘れちゃいました… 
      いずれまとめて書きたいと思ってはいます!(^^;
      嬉しいと言って頂けると、やらなきゃ〜!というモチベーションが高まります☆ありがとうございました。

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